この公募は締切済みです

    恵那市SDGsシンボルマーク募集

    締切日
    2023年2月28日(火)
    主催者
    恵那市SDGs推進協議会
    採用作品1点に賞金5万円
    応募資格
    資格不問

    SDGs未来都市として、本市のSDGs推進のシンボルとなるオリジナルシンボルマークデザインを募集します。 恵那市民や 市外の皆さまに関連するイベントの告知や活動報告など、広く周知を行うための戦略の一環として行います。

    募集内容
    「S D G s 未来都市」恵那市のS D G sに関する取組発信、S D G s 理念の更なる浸透を図るため市独自 の『S D G sシンボルマーク』デザイン案を募集します。
    作品規定
    (1) 恵那市SDGs未来都市計画に掲げる2030 年のあるべき姿(下記参照)をイメージできるデザインとし、SDGsの17 ゴールの色を全て使用すること。 【テーマ】 「住みたい田舎」であり続ける観光・交流・定住・安住・共生の恵那ライフ ‐ENA 遺伝子の継承と伝達- 【2030 年あるべき姿】 恵那の自然とひとに受け継がれた豊かなくらしの遺伝子(ENA)が市民の中で明確な形で共有され、未来に向けて確実に継承され、国内外の関係する地域に確実に伝達されている。恵那らしさを失わない、地域の強靭な基盤として域内循環型の経済・社会の形成が進み、その上に、観光・交流による関係人口の拡大、定住人口の定着・拡大、生涯を通じた安住(安心居住)の確保、自然との共生の中で多世代や多様な個が共生する持続可能な共生社会の形成が連続的に進んでいる。恵那ライフを満喫できるポスト・リニア、ポスト・コロナの社会の構築が進んでいる。 (2) 使用するSDGsの17 のゴールの色は国際連合広報センターが作成した「カラーホイールを含むSDGsロゴと17 のアイコンの使用ガイドライン」に従うものとする。 (3) 応募作品は応募者本人が制作したオリジナルの未発表作品とし、第三者の著作権やプライバシー権等の権利を一切侵害しないものに限る。 また、採用作品について、第三者から権利の侵害、損害賠償等の主張がなされた場合、採用者は自己の責任において解決を図るものとし、本協議会は一切の責任を負わない。 (4) 採用作品の著作権(著作権法(昭和45 年法律第48 号)第27 条及び第28 条に規定する権利 を含む。)、その他の一切の権利は本協議会に帰属するものとし、採用者は著作者人格権を主張することはできない。 (5) 採用作品は、使用するうえで加筆等の変更を含む必要な修正を行う場合や、採用作品に「SDGs未来都市 恵那市」などロゴ(文字)を併記する場合がある。 (6) 応募作品には、シンボルマークのみとし、ロゴ(文字)は不要とする。
    応募方法/応募先
    恵那市ウェブサイト特設ページの応募用紙に必要事項を記入し、メール、もしくは申込フォームから応募。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2023年2月1日(水)00:00 ~ 2023年2月28日(火)17:00
    応募資格
    資格不問
    採用作品1点に賞金5万円
    審査員
    第一次選考:恵那市SDGs推進協議会(幹事会)で構成された審査会 第二次選考:恵那市民 第三次選考:恵那市推進協議会(幹事会)
    結果発表
    2023年6月頃
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    補足
    作品は一人何点でも応募可。
    参考資料

    出典:https://www.city.ena.lg.jp/soshikiichiran/machizukurikikakubu/kikakuka/1/2/1/SDGs/10767.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。