この公募は締切済みです
第34回 朝日作曲賞/2022年度合唱組曲作品公募



- 締切日
- 2023年2月10日(金)
- 主催者
- 全日本合唱連盟
- 賞
- 賞金100万円、記念品
- 応募資格
- 日本国籍を有する者、または日本在住の者に限ります。年齢制限はありません。 平成11年度(1999年度)以降の朝日作曲賞受賞者(佳作は除く)は応募できません。
全日本合唱連盟と朝日新聞社は、優れた合唱組曲形式の作品を募集します。 また、その組曲内から全日本合唱コンクールの課題曲を選出します。
- 募集内容
- 合唱組曲を募集
- 作品規定
- ●応募受付期間 2023年2月1日(水)~2月10日(金) (当日消印有効) ●応募規定・資格・応募料 ◇応募規定 (1)形式…合唱組曲形式。単曲は失格とします。全日本合唱コンクールの課題曲としてふさわしいと思われる曲を1曲以上含む作品とします。 (2)編成…混声合唱組曲、女声合唱組曲、男声合唱組曲のいずれかとします。 (3)伴奏…無伴奏またはピアノ伴奏付とします。 (4)演奏時間…全体の演奏時間が15分以内で、全日本合唱コンクールの課題曲としてふさわしいと思われる3~4分の曲を1曲以上含むこと。 (5)歌詩…歌詩は自由とします。ただし、著作権のある詩に作曲する場合は、著作権者の了解を得たうえで応募してください。 (6)その他…未発表未出版のオリジナル作品であること。過去の朝日作曲賞で演奏審査に残った作品は再応募できません。編曲作品は不可。 (7)応募規定に違反した場合は失格、入賞取り消しとなる場合があります。 ◇応募料 1作品(1組曲)につき3,000円(郵便小為替)とします。 ●応募作品について ◇提出作品はタテA4判の大きさで、製本はしないでください。 ◇黒インク書き、またはコピーしたものにしてください(周囲の余白を十分にとり、濃く鮮明であること)。パソコンソフトで作成し、印刷した楽譜でもかまいません。 ◇各ページに必ず通しページ数を記入してください。 ◇メトロノーム表示など具体的な速度表示を記載してください。 ◇表紙には組曲名、個々の曲名、所要演奏時間(全体の演奏時間と個々の曲の演奏時間)を必ず記入し、応募者名は記入しないでください。 ◇個々の曲の第1ページに所要演奏時間を記載してください。 ◇組曲の最終ページに歌詩の全文(原文)と作詩者名を記入してください。なお、作詩者と作曲者が同一の場合、作詩者名は記入しないでください。 ◇以上の点に不備がある場合は失格とすることがあります。 ●応募方法 ◇応募要項にある応募用紙に必要事項を記入のうえ、応募作品(楽譜1部)および応募料(1作品につき3,000円)分の郵便小為替を添えて下記宛にお送りください。 ◇応募作品は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ※個人情報について 応募に際し記載いただいた個人情報は、審査結果の通知・来年度以降の募集要項の送付等必要な範囲で利用いたします。応募者の同意なく、 利用目的を超えて利用することはありません。
- 応募方法/応募先
- 全日本合唱連盟 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社内 TEL.03-5540-7813 FAX.03-3544-1964 event@jcanet.or.jp
- 出品料
- 3,000円
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年2月10日(金)
- 応募資格
- 日本国籍を有する者、または日本在住の者に限ります。年齢制限はありません。 平成11年度(1999年度)以降の朝日作曲賞受賞者(佳作は除く)は応募できません。
- 賞
- ●受賞者には賞金、賞状、記念品を贈ります。 朝日作曲賞 1点 100万円 佳 作 1点 10万円 ●出 版 全日本合唱コンクールの課題曲として選定された曲は、全日本合唱連盟発行の「合唱名曲シリーズNo.52」(2024年度全日本合唱コンクール課題曲集、約3万部発行)に掲載します。
- 補足
- ●発 表 2023年4月上旬以降、応募者全員に譜面審査の結果を通知します。また、演奏審査終了後、朝日新聞紙上および合唱連盟Webサイト、会報「ハーモニー」にて最終の審査結果を発表します。
出典:https://jcanet.or.jp/Public/asahisyo/asahisyo-yoko.htm
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