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もう一度君に会いたい　『僕のワンダフル・ライフ』ブルーレイ＋DVDセット

2018/02/11 掲載

締切日: 2018年3月31日（土）
主催者: 公募懸賞ガイド
賞: 『僕のワンダフル・ライフ』ブルーレイ＋DVDセット…2名
応募資格: 資格不問

主催者サイト

ハリウッド版ハチ公物語『HACHI約束の犬』のラッセ・ハルストレム監督が送る、感動の【犬生】の物語。大好きなイーサンに再び逢うため、繰り返し生まれ変わる犬ベイリーの【犬生】を描く。

募集内容: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募方法/応募先: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2018年2月11日（日） ~ 2018年3月31日（土）
応募資格: 資格不問

出典：http://sp.kouboguide.jp/a/kensyou/item.php?c=P&id=4273
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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新着情報

つくログ

かずんど
2025/05/18 19:00
今週の土日も創作はかどらず。土曜日の日中は仕事疲れで眠りっぱなし。夜は『THE SECOND～漫才トーナメント』。日曜日もダラダラ。1時間くらい『小説でもどうぞ〈試験〉』のアイデアを形にしようとするも、ほとんど進まず。ま、今週はもういいや。来週こそ頑張ろう。
だっち
2025/05/18 17:10
今日応募したもの・第1回ふくしま超短編脚本賞
蜂賀三月
2025/05/18 12:16
お疲れ様です🐝 昨日は作家の藤白圭先生が講師を務めるショートショート講座を受講しました！流れ的には学びながら講義内で800字のショートショートを書くというものです。筆が遅い私は「そんなの出来るのか⁉」と焦っていましが、アイディア出しなどを順にしていくと意外にもできてしまいました(笑) けっこうお気に入りのができたので、整えてからどこかの公募に出そうと思います('ω')ノさて、今日の #週5公募チャレンジです。第20回箸川柳 https://koubo.jp/contest/262796 お箸に関する川柳を募集する公募です。私は箸に関してはけっこう苦労しているエピソードがあるので、エピソードをもとに川柳を作りました。実体験を活かせるものは作りやすいけど、どうしても色々詰め込みたくなってしまいます。川柳という形にするための文字を削るのに苦労しますね…。さて、午後からはまた仕事の原稿を頑張ります🔥
齊藤　想
2025/05/18 11:48
日曜日の創作状況です。　①小説でもどうぞ「逆転」：第３作　　→　あまりに詩的なタイトルを変更する。ひとりよがりはよくありませんね。　　　　ラストが説明臭いけど、テーマ「逆転」に合わせるためにやむを得ないかなあ。　　　　ここを描写で処理すると、文字数をかなり食ってしまい、バランスが崩壊するので。　②さばえ近松文学賞　　→　鯖江要素を強めようと冒頭を微修正したところ、辻褄が合わないことに気が付き元に戻す。　　　　ちょっと急ぎすぎかなという部分を調整したけど、くどいのと紙一重。後で戻すかも。　　　　募集要項は「10枚または4000字以内」。11枚3500字ぐらいになる見込み。　　　　念のために11枚でも4000字以内ならOKだよね、という問い合わせを主催者にしてみる。　　　　主催者に問い合わせるのは初めての経験なので、ちょっとドキドキ。　③５後大賞：第４作　　→　いまさながら気になっている部分の修正案を思いつく。　　　　基本設定をいじるので、けっこう改稿箇所が多そう。　　　　締め切りまでには作業を終わらせないと。
13ramda
2025/05/17 17:55
儀式というか何というか今日みたいに嫌味な空模様であっても、小銭かき集めて行く場所がある。ココデス！と決まった場所ではないが、似たようなものだ。今日はドトールに来た。近所の、である。たまに、わざわざ電車に乗って、どこかの駅チカのドトールへ赴くこともある。あるいは BECKs だ。ネタやら何やら、思い付いたりするときは、たいてい『通勤時』なので。電車の中で、あるいは歩行途中で、あれこれ取り止めのないことをうだうだ考えている…… そんな無音の脳内独り言。忘れないうちにスマホにメモ。それらを定期的に整理整頓しないといけない。これが、なかなか自室で捗らないものだ。理由は知らない。自室では、もっと他に多くのやるべきことが、あるから？そんなわけで、休みの日の夕方あたりに、ドトールに居るわけだ。よく、メモ内容が意味不明になってる。スマホゆえにメモの日付はわかるから、思い出す助けになる。そして、思い出したものの、内容が、しょーもないわぁ、と削除。こんなことを延々と繰り返す日々。百個以上のアイデアも、カタチにする術の無い我が身にあって、切ない時間が流れるのだ。うん、やっぱり自室でやれない。やらんほうがいいわな、これは（笑）整理整頓が終わって、残存するメモ類を、それっぽく書き改める。プロットとか設定とか、それっぽいもの。その段階でも、内容が、しょーもないわなぁ、と削除。書き上げるべく挑戦しようにも、リサーチが必要だったりする。またもや、どっかで見たことあるような、創作上の偶然の一致が発生。ますます気が滅入る。ほんと、いつもロクなことを考えてない。畢竟、週一の選抜作業は燦々たる壊滅的状況で終わる。まったく荒涼としたネタ帳には、夢の跡すら残らない。無表情なブランク画面が手の中で、そっと閉じられることを待っているわけだ。すべて失った。俺には何もない、何も残っちゃいない。すべて無駄だった。イケる！と糠喜びした我が身を悼むばかり。うらぶれば言ふ甲斐無し、と。哀しいかな、悪あがき。削除内容を無理矢理思い出しては、あーでもない&こーでもないと、こねくりまわしていじりたおす独り遊びが始まる。我が妄想は永久に廻る幻燈の如し。幻視にて湧き立つ陶酔と恍惚を以て、我が深淵に眠り堕ちたる……って、キリがない。ここで、思い出したように珈琲を一口。ぬるい。日常より生ぬるい液体を飲み込むと、ますます哀しくなる。この哀しみは、どこから来たのか。どこへ運ぶべきなのか。陰鬱な虚飾の彼方へ運ぶ余力すらなく、数多の妄想は朽ちて、灰のように消え失せつつある。やめよう、今日はやめた。やめたやめたやめた！と、珈琲を飲み干して、帰って、犯罪や怪奇系のゆっくり解説動画でも観ながらスパゲティ食べよう！と、思ったとき。ようやく、会いたかった人の気配がする。いつも、こうして待たされる。ホントやんなっちゃうよねぇ。描こうと思っていたネタの登場人物の第一声が聞こえたとき、ようやく『ネタ帳（確定）』にエントリーだ。１行目が決まれば、あとは何とかなるから。

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