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「パリを獲れ。」芦屋写真展2023



- 締切日
- 2023年3月20日(月)
- 主催者
- 一般社団法人 芦屋写真協会
- 賞
- 賞金10万円+パリ往復航空券他
- 応募資格
- プロ・アマを問わずどなたでもご応募いただけます。
芦屋写真展とは『現代のモダニズム』を掲げ、「一枚の写真の芸術性の追求」と「写真の新しき美とは何か?」を世に問う写真展です。 この写真展の入賞者には、パリの写真団体 Le Photoclub de Paris Val-de-Biévre(略称:PPVB)が所有するギャラリーGalerie Daguerreに展示できる権利【Road to PARIS】を提供することにより、日本の写真愛好家の海外への登竜門となることを目指しています。 昭和初期の芦屋では中山岩太・ハナヤ勘兵衛などの写真家たちによる「芦屋カメラクラブ」が創設され、新興写真運動が興り、日本の写真芸術の先駆けとなりました。 その伝統を引き継ぎ、2011年6月に「新しき美の創作」と「新しき美の発見」をテーマとする団体「芦屋写真協会」が設立されました。「写真の町・芦屋」を拠点都市として老若男女問わずに集い、様々な写真活動を通じて文化と社会の構築に参画することを目標として国際色豊かでグローバルな活動を展開していきます。
- 募集内容
- 「新しき美の創作と美の発見」にチャレンジした作品のプリント ・ジャンル自由(カラー、モノクロ問いません)
- 作品規定
- ●応募期間 2023年2月20日(月)~3月20日(月)必着 ※作品の応募は、郵送または宅配便のみ。持ち込み不可。 ●応募作品 ・応募点数に制限はありません。 ・レタッチ・加工は自由ですがAI生成ソフトで制作された作品は不可。 ※他のコンテスト等で入賞・入選した作品、応募中の作品は応募できません。 ●応募方法 出品申込書と応募票に必要事項を明記し、作品と一緒に下記事務局宛に送付してください。 ・展示額装のサイズに拘らずA4または六切りプリントで応募ください。それ以外のサイズは失格になりますのでご注意ください。 ・一次審査用プリントは返却いたしません。 ・組写真は、1枚のプリントの中でレイアウトしてください。(展示も1つの額で) ・プリント裏面にバックシートなどは貼らないでください。 ・応募プリントに署名、落款のある作品は受付できません。 ・署名・落款のある作品は受付できません。 ・プリント一枚毎に裏面に「応募票」を貼付ください。 ●応募料 ※応募料の納付が無い作品は、審査致しません。 受付手数料: 2,000円 審査料: 1点に付き 1,000円 (例)3点応募の場合 受付手数料 2,000円 + 審査料 3,000円 合計5,000円 応募料の支払いは、【2023年3月20日(月)】まで 下記の払込取扱票にご記入のうえ、ゆうちょ銀行から下記口座に送金をお願いします。 ※事務都合上、現金での取り扱いは致しません。振込手数料は、各自でご負担願います。 ゆうちょ銀行 口座番号:00900-9-210906 口座名称:一般社団法人芦屋写真協会 >払込取扱票: https://ashiyaphoto.jp/photo/pdf/pay.pdf?221121
- 応募方法/応募先
- 一般社団法人 芦屋写真協会
- 出品料
- 3,000円
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年3月20日(月)
- 応募資格
- プロ・アマを問わずどなたでもご応募いただけます。
- 賞
- 入賞20作品は、パリのギャラリーダゲール Galerie Daguerre(パリ14区のギャラリー)に展示できる権利が得られます。 ・グランプリ 1名 (賞金10万円+パリ往復航空券他) ・準グランプリ 2名 (賞金5万円) ・優秀賞 3点 (メダル+賞状) ・審査員賞 4点 (メダル+賞状) ・佳作 10点 (リボン+賞状) ※作品の送料は芦屋写真協会が負担します。 尚、パリでの展示は40cmx50cmの額に入るプリントのみになり、額装した作品をそのままパリで展示するものではありません。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://ashiyaphoto.jp/photo/
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