note×日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム #こんな社会だったらいいな」



- 締切日
- 2019年10月2日(水)
- 主催者
- noet、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム
- 賞
- グランプリ 賞金10万円
- 応募資格
- 資格不問
11月29日(金)から3日間開催されるイベント『日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム』とnoteは、“この社会をちょっと良くする” アイデアを募集する投稿コンテストを開催します。 4年目を迎える日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムの今年のテーマは「行動から始まる、新時代。」。行動の第一歩は、社会について考えることから始まります。そこで、今回はクリエイターのみなさんと一緒に考え、その思いをnoteで表現するこの企画が生まれました。 「こんな家族の形があったらいいのに」、「こんな働き方(または会社)があったらいいのに」「これからの学校はこんな形だったらいいのに」「フリーランスにこんな保険があったらいいのに」のような、仕事、家族、友人、会社、学校、地域社会、SNS ……など、テーマは何でも構いません。「こうなったらいいのにな」という、社会をちょっと良くするアイデアを、文章やイラスト、マンガなどで、noteで自由に投稿してください。フィクション・ノンフィクションは問いません。 投稿の際には「 #こんな社会だったらいいな 」というハッシュタグをつけて投稿をお願いします。グランプリに入選された方には賞金10万円を、準グランプリの方には賞金5万円をお贈りいたします。また、グランプリ・準グランプリだけでなく、審査員特別賞・入賞者に選ばれた方には、「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム」の参加チケットをプレゼントいたします。今回のコンテスト開催にあたって、ワークショップデザイナー・臼井隆志さん、メディア「soar(ソアー)」編集長・工藤瑞穂さんに、お手本作品の制作をお願いしました。記事の公開は9月初旬から中旬を予定しています。ぜひご覧いただき、投稿をする上での参考にしていただければと思います。
- 募集内容
- #こんな社会だったらいいな というテーマで、noteの投稿を募集 マンガやエッセイ、イラスト、小説など、形式は問いません。 フィクションか、ノンフィクションであるかも問いません。 応募段階での人気の度合いも審査対象となります。
- 作品規定
- ■ 応募締切:2019年10月2日(水) 23:59まで ■ 応募方法 ① 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム 公式noteアカウントをフォロー ② ハッシュタグ「 #こんな社会だったらいいな 」をつけて投稿 (記事下にこのバナー画像(↓)が表示されていれば参加完了となります)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年10月2日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ・グランプリ(1名様): 賞金10万円 ・準グランプリ(2名様): 賞金各5万円 ・審査員特別賞(5名様): 賞金各3万円 ・入賞(5名様): 賞金各1万円 ※ 各受賞者には、日本財団ソーシャルイノベーションフォーラムのチケット贈呈 ※ 受賞作品は、イベントの公式SNSでご紹介させていただく予定です。また、イベント当日のパンフレット等での紹介も予定しています(ご希望の方のみ)
- 審査員
- 1)臼井隆志さん 2)工藤瑞穂さん
- 補足
- 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム 公式noteアカウント ※ Twitterアカウント・Facebookページは、9月13日(金)オープン予定です:こちら>>: https://note.mu/nipponzaidan
出典:https://note.mu/info/n/n015d4cd43a9c
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