この公募は締切済みです

    全日本小中学生ダンスコンクール

    締切日
    2019年6月21日(金)
    主催者
    朝日新聞社
    金賞、ほか賞あり
    応募資格
    小学校、中学校に通う児童・生徒、5名以上40名程度で編成したチーム ※未就学児は出場できません。

    授業やクラブ活動、ダンススクールなどで練習したリズムダンスのパフォーマンスを、晴れの舞台で仲間と一丸となって披露する大会です。日頃の練習成果を発揮してみんなで輝く一大チャンスです。ふるってのご応募をお待ちしています! 会場・日時 【東海大会】  2019年8月10日(土) 会場:日本特殊陶業市民会館フォレストホール(愛知県名古屋市) 【東日本大会】  2019年8月16日(金)~18日(日) 会場:新宿文化センター大ホール(東京都新宿区) 【九州大会】  2019年8月21日(水) 会場:福岡市民会館大ホール(福岡県福岡市) 【西日本大会】  2019年8月23日(金)、24日(土) 会場:高槻現代劇場大ホール(大阪府高槻市) 【全国大会】  2019年10月19日(土) 会場:駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(東京都世田谷区)

    募集内容

    部門・受付期間 小学生部門/中学生部門: 学校参加の部  2019年3月1日(金)~  小学生部門/中学生部門:オープン参加の部  2019年3月1日(金)~ 出場料 ブロック大会に出場する際は、児童・生徒1名につき1,000円(保険・プログラム代含む、税込)の出場料が必要です。全国大会出場時は、再度出場料が1名につき500円(保険・プログラム代含む、税込)がかかります。出場に要する交通費や宿泊費は出場者負担となります。

    作品規定

    演技規定 ダンスの種類 現代的なリズムのダンス(ヒップホップ、ロック、ジャズダンス、サンバなど) ※文部科学省の資料「ダンスの種類について: http://www.asahi.com/event/dance/dance_type.pdf」をご参照ください。 演技時間 2分~2分30秒 エントリー方法 今大会の目的は、小中学校の学校教育にも採り入れられたダンス(リズムダンス)を通じて、子どもたちの健やかな体づくりと、友だちと気持ちを一つにがんばる姿を応援することにあります。日ごろの練習成果を発揮しての表現力や技術力、作品を構成する力などを総合的にみて評価します。高度なダンス技術を競い合うことや、ダンサーやタレントの発掘・育成を主眼に置いた大会ではありません。この大会趣旨をご理解のうえ、エントリーをお願いします。

    応募方法/応募先

    詳細は主催者WEBサイトを参照

    応募時の会員登録

    不要

    募集期間

    ~ 2019年6月21日(金)

    応募資格

    小学校、中学校に通う児童・生徒、5名以上40名程度で編成したチーム ※未就学児は出場できません。

    複数の審査員が5項目をそれぞれ採点し、項目ごとに審査員全体の平均点を出します。その合計点の上位から金賞、銀賞、銅賞を決定し、全出場チームにいずれかの賞が贈られます。 なお、全国大会へは、優秀な成績を収めたチームの中から、ブロックごとのエントリー数に応じた数のチームが代表として出場します。全国大会においても、全出場チームに金賞、銀賞、銅賞いずれかの賞が贈られます。 ■審査員からの評価・コメント 項目ごとの採点と審査員からの評価コメントは後日、出場チームの代表者にお渡しします。

    審査員

    審査基準 演技は作品点、技能力、表現力、チーム力、印象点の5項目で審査します。 *項目ごとの評価ポイント例 【作品点】タイトル(テーマ)と選曲、振り付け、構成が合っているか、独創性があるか 【技能力】音楽の特徴をとらえ、リズムに乗って全身で踊れているか 【表現力】タイトル(テーマ)に沿って気持ちを込めた表現が出来ているか 【チーム力】動きを合わせたり、ずらしたり、対立したり、チームで息を合わせて踊れているか 【印象点】総合的にチーム全体から伝わる印象

    出典:https://www.asahi.com/event/dance/outline/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。