アート・絵画・工芸5第18回 キルト日本展The 18th Quilt Nihon Exhibition 2025 国際コンクールとして国内外に評価の高いキルト日本展。次世代を担うキルターの育成も柱のひとつとし、2025年第18回キルト日本展を開催します。ご応募は2025年7月より開始いたします。世界と未来への登竜門、皆様の想像力あふれる作品のご応募をお待ちしています。2025年7月24日(木)締切賞金100万円
アート・絵画・工芸112025青少年航空宇宙絵画国際コンテスト国際航空連盟(FAI:Federation Aeronautique Internationale)の日本代表をつとめる日本航空協会が主催する絵画コンテストです。FAIは、航空スポーツの普及・振興を目的として1905年に設立されたスイス・ローザンヌに本部を置く団体で、毎年、航空宇宙をテーマとした国際絵画コンテスト「FAIヤング アーティスト コンテスト」を開催しています。 本コンテストは2000年から毎年開催しており、最高賞である日本航空協会会長賞と優秀賞8作品は、日本代表として国際絵画コンテストに出展いたします。2025年1月31日(金)締切賞状と副賞(図書カード3万円相当)
アート・絵画・工芸7第2回 盛り上げよう!「はがきで送る」版画で青森コンテスト広く全国に青森の版画文化を発信するとともに、創作意欲を育み、その作品を展示することで、版画文化に親しむ機会を提供するものです。2025年1月24日(金)締切①受賞作品をプリントしたTシャツ、②津軽の地酒「遊天」・「津軽びいどろ」・「青森県産品」から1点、③図書カード5,000円分ご当地自然観光思い出テーマ自由初心者おすすめ
アート・絵画・工芸1能楽の里 第22回全国能面公募展越前池田 能楽の里が選ぶ能面展 第22回全国能面公募展 世襲面打ち家のルーツである越前の地で、面を打つ人々の交流と研鑽の場となるよう、平成10年の「越前池田能面能楽祭」で新作能面を募集し、全国公募の能面展の先駆けとなりました。これまでに全国から延べ6,222名、8,491点の能狂言面を出品いただいております。今回も多数のご応募をお待ちしております。2025年1月21日(火)締切能楽の里大賞
アート・絵画・工芸2第4回全国やきもの甲子園2025岐阜県多治見市を舞台に、陶芸部に所属する女子高生が主人公のテレビアニメ放送を受けて、多治見市の産業である美濃焼の魅力を全国に発信するためのやきものコンテストを開催します。 アニメの主人公たちと同様にやきものの魅力に魅せられた全国の高校生等の自由な発想により制作された作品を広く募集します。2025年1月10日(金)締切5万円
アート・絵画・工芸おすすめ5「芭蕉×ART」工芸美術 特別公募展俳聖松尾芭蕉の言葉に「新しみは俳諧の花なり」という言葉があります。芭蕉は常に新しさを求める精神を持ち、この精神は現代のアートにも通じるものがあります。 生涯を創作活動に捧げた芭蕉の精神を受け継ぎ、芭蕉翁生誕380年を機に、芭蕉の俳句や理念から創造する現代アート(工芸美術)作品とのコラボレーションを実現すべく、「芭蕉×ART」特別公募展を芭蕉のふるさと「伊賀」で開催します。 芭蕉さんの俳句をイメージしたものや、生き方や考え方、「不易流行」「軽み」などからインスピレーションを受けたものなど、芭蕉翁生誕380年記念にふさわしい、創造力豊かな工芸美術作品をお待ちしています。2024年12月31日(火)締切100万円
アート・絵画・工芸7第36回読書感想画中央コンクール読書感想画中央コンクールは、読書の感動を絵画で表現することにより、児童生徒の読書力、表現力を養い、読書活動を振興することを目的に、全国学校図書館協議会と毎日新聞社の主催で実施しているものです。2025年1月23日(木)締切文部科学大臣賞
アート・絵画・工芸8 2025年度 ベラドンナ・アート展ベラドンナ美術協会は、上野・東京都美術館にて毎年4月に全国美術公募作品展『ベラドンナ・アート展』を開催しています。毎年来客数が数千人と多く、年齢問わず活気ある美術展です。”時代を切り拓く女性アーティストによる美術展”として、個性あふれる女性作家達が全国より集う美術団体です。 本協会は1987年にベラドンナ芸術として始動し、2005年に"魂の自由"を表現する女性アーティストの全国美術公募団体『ベラドンナ・アート展』を発足しました。2012年より会場を東京都美術館に移し、より多くの女性作家達が輝けるよう活動の場を開拓してきました。プロ・アマ問わずジャンルも幅広いので、ご来場いただく皆様に大変ご好評を頂いております。 自己表現の発信・発展の場としてぜひご参加ください。 【会 期】2025年4月18日(金)~ 4月23日(水) 【会 場】東京都美術館2025年1月31日(金)締切賞金・記念品
アート・絵画・工芸5The 16th Gunma Biennale for Young Artists 群馬青年ビエンナーレ2025「群馬青年ビエンナーレ」は、若い世代を対象とした全国公募の展示です。 群馬県立近代美術館の開館後間もない1976年にはじまった「群馬青年美術展」を引き継ぎ、1991年以来隔年で開催されています。 16回目となる今回も、若いアーティストの皆さんからジャンルを問わず、意欲あふれる作品を広く募集し、入選作品を2025年7月から8月に公開します。「群馬青年ビエンナーレ」から、世界へ羽ばたくアーティストが現れることを願っています。2025年1月8日(水)締切 100万円(当館買い上げ)