第9回荒垣秀雄顕彰作文コンクール
岐阜県飛騨市(旧吉城郡神岡町)出身の故荒垣秀雄氏は、昭和21年から約18年の長きに渡り、朝日新聞一面コラム「天声人語」を執筆されました。読む人を惹きつける名文の数々は多くの人々を魅了しました。テレビの時事番組への出演や著書の出版、自然保護活動の推進を通じて社会に大きな影響を与えました。
そうした数々の功績が称えられ、昭和45年に荒垣氏は神岡町名誉町民となりました。平成30年には生家跡地に顕彰石碑が建立され、今も神岡町の顔の一人として、地域の人々に敬愛されています。
本コンクールは、顕彰碑ができた際に「天声人語」にちなんだイベントとして始まりました。執筆当時の「天声人語」と同じ800字で、自分自身の経験や感動を言葉にすることによって、表現力・想像力・発想力を育むとともに、飛騨が生んだ偉大な先達を永く語り継ぎ、顕彰することを目的としています。