第36回四日市文芸賞

2020/01/01 掲載

締切日: 2020年9月6日（日）
主催者: 公益財団法人四日市市文化まちづくり財団
賞: 小説・評論・ドラマ部門優秀賞(1名以内)　賞金10万円
応募資格: 三重県内に在住・在勤・在学の方ジュニアの部門への応募は中学生以下に限ります。

主催者サイト

四日市市では、「第36回四日市文芸賞」の開催にあたり作品を募集しています。

募集内容: 小説・評論・ドラマ部門小説・ドラマ　枚数は400字詰原稿用紙50枚以内とする。　※ドラマ部門には戯曲、放送劇、オペラ台本を含む。評論　枚数は400字詰原稿用紙30枚以内とする。　※内容は文芸・美術・歴史など人文関係の評論とすること。児童文学部門　枚数は400字詰原稿用紙20枚以内とする。エッセイ部門　枚数は400字詰原稿用紙5枚以内とする。ジュニア　小説部門　枚数は400字詰原稿用紙20枚以内とする。ジュニア　詩部門　枚数は400字詰原稿用紙3枚以内とする。応募は一人につき1点までとする。
作品規定: 締切令和２年９月６日(日)　[消印有効] 電子メールの場合は締切日の23時59分までに送信すること応募方法応募作品を郵送または電子メールにて下記応募先まで送付する。作品には以下の内容を明記した表紙を付けること〔こちらからダウンロードできます〕 ①応募ジャンル・部門 ②作品名(フリガナ) ③400字詰原稿用紙に換算した枚数 ④氏名(ふりがな)　筆名(ペンネーム)で応募する場合は、必ず本名も併記すること ⑤年齢 ⑥職業(勤務先、学校名･学年) ⑦郵便番号 ⑧住所 ⑨電話番号手書きの場合はA4サイズの400字詰原稿用紙に読みやすい字で、黒いインクまたは濃い黒鉛筆にて縦書き。パソコンで原稿を作成する場合、用紙サイズをA4に設定し、縦書きで読みやすいレイアウトで作成。データ形式はMicrosoft Word(doc,docx)、テキスト形式(txt)のみとする。電子メールで応募の場合、原稿データの1ページ目に表紙の情報を入れ、本文は2ページ目から開始することまた件名には「四日市文芸賞」と記入すること原稿には通し番号(ページ番号)を入れること(表紙は含まない) 応募先〒510-0075　四日市市安島２丁目5番３号　四日市市文化会館「四日市文芸賞」係 E-mail　oubo2@yonbun.com
応募方法/応募先: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録: 不要
募集期間: ~ 2020年9月6日（日）
応募資格: 三重県内に在住・在勤・在学の方ジュニアの部門への応募は中学生以下に限ります。
賞: 小説・評論・ドラマ部門　優秀賞(1名以内)　賞金10万円　奨励賞(2名以内)　賞金1万円児童文学部門　優秀賞(1名以内)　賞金3万円　奨励賞(2名以内)　賞金1万円エッセイ部門　優秀賞(3名以内)　賞金2万円　奨励賞(5名以内)　賞金5千円ジュニア　小説部門　優秀賞(1名以内)　副賞(図書カード2万円分) ジュニア　詩部門　優秀賞(2名以内)　副賞(図書カード1万円分) 　ジュニアの部奨励賞　※小説・詩合わせて5名以内　副賞(図書カード5千円分)
審査員: 衣斐　弘行(文芸評論家) 梅山　憲三(詩人) 国府　正昭(作家) 戸田　真樹(文芸評論家) 中山　みどり(作家)
補足: 各ジャンルとも日本語による未発表のオリジナル作品で、他の文学賞への重複応募、および同人誌に掲載された作品は応募できません。過去に本賞にて優秀賞を受賞した部門での応募はできません。ただし部門が異なれば可能です。また、小説・評論・ドラマは各々別の部門とします。受賞作品の著作権、版権は主催者に帰属します。応募作品の到着、選考経過に関してのお問い合わせには応じられません。