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第11回日本シューズベストドレッサー賞「クラフトマン部門」作品募集



- 締切日
- 2018年9月11日(火)
- 主催者
- 靴のめぐみ祭り市実行委員会
- 賞
- グランプリ1点=30万円、ヨーロッパ視察/ほか、賞あり
- 応募資格
- 全国の靴造りを学んでいる学生の方、ファッションを志している方。または30歳未満の個人で、靴の制作が可能な方。 (工房等で靴造りをされている方でも、個人資格での応募は可能です。) グループでの応募もOKです。
「日本シューズベストドレッサー賞」を制定している「靴のめぐみ祭り市実行委員会」では、優秀な若手靴職人発掘のため「日本シューズベストドレッサー賞」に、一昨年クラフトマン部門を開設いたしました。 第3回の昨年は全国から145点のご応募をいただき、甲乙つけ難い大変レベルの高いコンテストになりました。将来の日本の靴造りを支えてくれる才能の発掘をめざして、今年もクラフトマン部門の第4回作品募集を行います。作品は実際に履ける靴にできることを前提といたします。まずデザイン画でご応募いただいき、高橋牧子氏を委員長とする審査委員会で慎重に審査のうえ、優秀な作品6作品を選出いたします。この6作品については靴を製作していただいて最終審査を行います。結果は11月24日(土)「靴のめぐみ祭り市」会場(東京都台東区)にて実施する、第11回「日本シューズベストドレッサー賞」授賞式のステージにて発表いたします。また「日本シューズベストドレッサー賞」受賞者とともに靴のファッションショーにご参加いただき、メディアを通じて全国の皆さまに作品を披露いたします。 靴造りを学ぶ学生さん、若手デザイナーや職人さんなど、ファッションやデザインを志している 意欲ある皆様のご応募をお待ちいたしております。
- 募集内容
- 皮革を主要素材とし、テーマに沿ってつくられた未発表の紳士、及び婦人靴を募集 テーマは 「出会うための靴」 皆さまの斬新な発想を具現化してください。 お一人様何点でもご応募いただけます。
- 作品規定
- ●締 切 平成30年9月11日(火) 必着 メールについては同日17:00まで ●応募方法 デザイン画、住所・氏名・年齢・連絡先(電話・メール)・学校名または所属先(個人は不要)を明記し、作品のコンセプト等のコメントを添え郵送、またはメールでお送りください。 ●応 募 先 〒111-0042東京都台東区寿1-5-10 1510ビル5F ㈱アド・インターフェース内 日本シューズベストドレッサー賞 クラフトマン部門 作品募集係
- 応募方法/応募先
- 111-0042 東京都台東区寿1-5-10 1510ビル5F ㈱アド・インターフェース内 日本シューズベストドレッサー賞 クラフトマン部門 作品募集係 03-5811-1829 shoesbestcraft@gmail.com https://www.kutsumatsuri.com/craft/
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2018年9月11日(火)
- 応募資格
- 全国の靴造りを学んでいる学生の方、ファッションを志している方。または30歳未満の個人で、靴の制作が可能な方。 (工房等で靴造りをされている方でも、個人資格での応募は可能です。) グループでの応募もOKです。
- 賞
- グランプリ 1作品 30万円、ヨーロッパ視察 準グランプリ 1作品 10万円、ヨーロッパ視察 審査員特別賞 1作品 5万円 優秀賞 3作品 3万円
- 審査員
- 高橋牧子氏を委員長とする審査委員会において、慎重に審査し選出いたします。 高橋牧子 朝日新聞社ファッション担当編集委員(審査委員長) 佐藤 卓 武蔵野美術大学客員教授 グラフィックデザイナー 日置千弓 ファッションジャーナリスト 審査員 経済産業省 服部征夫 台東区長 井口憲一 都立城東職業訓練センター 台東分校長 轟 豊藏 靴のめぐみ祭り市実行委員会会長
- 補足
- 選出された6作品は11月中旬をめどに実際に靴を製作して頂き、11月24日(土)の「日本シューズベストドレッサー賞」の授賞式会場(東京都台東区)でグランプリ他各賞発表と表彰式、及びファッションショーにご参加いただきます。
出典:https://www.kutsumatsuri.com/craft/
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