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第2回 MOBILE CREATIVE AWARD



- 締切日
- 2019年8月31日(土)
- 主催者
- モバイルクリエイティブアワード実行委員会
- 賞
- グランプリ1点 50万円
- 応募資格
- 資格不問
Instagramで人とブランド(企業/商品/サービス)とのつながりを深めるビジュアルを通じて、自分の大切な人や好きなものとつながれるプラットフォーム、Instagram。 企業もまた、Instagramを形成する重要なコミュニティのひとつです。 さまざまな人が、Instagram上で自分の好きなブランドとつながることで、理解を深めたり、新しい商品・サービスを日々発見しています。 また、Instagramはアクションが生まれる場でもあります。 企業などからの働きかけから見た人のアクションが生まれ、ビジネス上の成果につながります。 本アワードの狙いは、Instagramを活用してブランドと人がつながりを築き、深め、次のアクションを生み出した、広告クリエイティブのベストプラクティスを発掘することにあります。 MOBILE CREATIVE AWARDは、「Connect with People」(人とブランドとのつながりを深める)をテーマに、 Instagram上で投稿された広告クリエイティブの手法やアイディア、成果などを評価するアワードです。 2018年にスタートし今年で2回目の実施となり、Instagramがオフィシャルスポンサーとして参画しています。
- 募集内容
- Instagram上で投稿された広告を募集 ・テーマ「Connect with People」(人とブランドとのつながりを深める) ・日本国内において、2018年1月1日から2019年8月31日の期間にInstagram上で実施された(継続中も可)、企業・ブランド・自治体などが提供する商品やサービスなどの広告クリエイティブを広く対象とし、施策規模に関係なく、その手法やアイデア、成果などを評価します。 ※広告主・広告会社・制作会社のどなたでも応募可能ですが、応募の際には必ず作品権利者(広告主含む)への許諾をお取りください。 ※広告出稿されたクリエイティブが審査対象になります。
- 作品規定
- 応募期間 2019.7.1 ~ 2019.8.31 応募方法 公式サイトの応募フォームより、必要事項を記入し、作品を応募してください。 ※作品のファイル形式は動画(画面録画)、もしくは静止画(PDF) ※DropBox等のストレージ共有サービスをご利用ください 応募フォームはこちら>>: https://mca.agenda-note.com/form.html 応募フロー 1.応募規定に合うかを確認:まずはプロモーション作品が募集要項に合致しているかどうかをご確認ください。 2.作品を応募:広告の動作がわかるようにモバイル上で画面録画※し、動画をサイトから応募してください。 広告掲出期間が終わっているなど動画キャプチャが難しい場合は、静止画で提出いただいても結構です。 3.審査結果を待とう:審査結果をお待ちください。
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年8月31日(土)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- グランプリ1点 50万円 Instagramを活用してブランドと人がつながりを築き、深め、次のアクションを生み出した、広告クリエイティブのうち、審査基準と照らし合わせて、最も優れている作品を表彰します。 準グランプリ1点 30万円 Instagramを活用してブランドと人がつながりを築き、深め、次のアクションを生み出した、広告クリエイティブのうち、審査基準と照らし合わせて、グランプリの次に優れている作品を表彰します。 Instagram Sprint賞1点 10万円 本アワードが定める正賞(グランプリ・準グランプリ)の基準に加え、Facebook社が全世界で提唱するクリエイティブメソッド「Instagram AD Sprint」の手法に則って作成された作品を対象に、正しくメソッドを活用し優れた成果を収めた作品を表彰します。 Agency賞1点 10万円 本アワードを通じてInstagramにおけるクリエイティブの価値向上に最も寄与した企業、組織、エージェンシーを表彰します。一作品の成果にとどまらないInstagram広告のクリエイティブに対する総合力を基準に選考いたします。
- 審査員
- レイ・イナモト氏IxCO ファウンディングパートナー/クリエイティブディレクター Creativity誌「世界の最も影響力のある50人」、Forbes誌「世界広告業界最もクリエーティブな25人」に選ばれるなど世界で最も注目される日本人クリエイティブディレクターの一人。米・大手デジタルエージェンシーAKQA社に2004年から2015年までCCO(クリエイティブ最高責任者)として在籍し、Google、Nike、Audiといったグローバルブランドのデジタルマーケティング戦略の立案と実行をリードし、2015年にInamoto & Co.(現 IxCO)を設立。 小助川 雅人 氏株式会社資生堂 クリエイティブディレクター 資生堂入社後、営業経験を経て宣伝部(現宣伝・デザイン部)に転部。 CMプランナー、クリエイティブディレクターとして多くのブランドを担当。 2015年10月に「high school girl? メーク女子高生のヒミツ」をローンチ。 アドフェスト、ONESHOW、ニューヨークフェスティバルなどの国際賞を受賞。 カンヌではfilmで2つのゴールドを獲得。2018年カンヌライオンズfilm craft審査員。 山口 有希子 氏パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 常務、エンタープライズマーケティング本部長 91年リクルートコスモスに入社。その後、シスコシステムズ、ヤフージャパンなどで企業のB2Bマーケティングコミュニケーション管理職に従事。また、商社にて各種海外プロジェクトや海外IT関連製品の輸入販売・マーケティングを推進した経験も持つ。日本IBMデジタルコンテンツマーケティング&サービス部長を経て2017年12月より現職。エンタープライズマーケティング本部長としてB2B向けマーケティングを統括する。 日本アドバタイザーズ協会(JAA) デジタルメディア委員会 委員長や、ACC TOKYO Creative Award マーケティングエフェスティブネス賞賞審査委員としてマーケティング業界の発展に従事する。 ほか
出典:https://mca.agenda-note.com/
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