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全国学芸サイエンスコンクール

締切日
2018年9月26日(水)
主催者
旺文社
内閣総理大臣賞(1点) 賞状・賞杯・楯・記念品・旺文社教育奨学金30万円
応募資格
小学生〜高校生対象。

旺文社主催/内閣府・文部科学省・環境省後援「全国学芸サイエンスコンクール」は全国の小学生・中学生・高校生の研究・アートおよび文芸の振興奨励と、青少年の個性の育成を目的に、各界各方面からご賛同とご支援をいただき、昭和32年(1957年)の第1回開催以来毎年実施しているもので、今年度で第62回を迎えます。日本全国はもとより海外の学校からも多くのご参加をいただき、昨年度第61回では13万点を超える作品のご応募をいただきました。  今年度もサイエンスジャンル(理科系・社会科系の各研究分野)と学芸ジャンル(アート・文芸Ⅰ・文芸Ⅱ・環境の各分野)の2つの系統で作品を募集いたします。幅広く多様な分野に多くの部門を設け、児童生徒のみなさんがそれぞれの得意分野で制作した作品をご応募いただける総合コンクールとなっています。  優秀作品には、内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞・環境大臣賞・分野賞のほか、協賛協力企業・団体より各種の賞が授与されます。  「青少年の感性を高め、創造力を伸ばす」コンクールの教育的意義をご理解いただき、夏休みの創作活動をはじめ学習成果の発表の場として積極的なご応募を心よりお待ちいたしております。

募集内容
◆募集部門 ●サイエンスジャンル  ① 理科自由研究部門 ② 自然科学研究部門 ③ 社会科自由研究部門 ④ 人文社会科学研究部門 ●学芸ジャンル □アート分野 ⑤ 絵画部門  ⑥ 書道部門  □文芸Ⅰ分野 ⑦ 小説部門 ⑧ 詩部門  □文芸Ⅱ分野 ⑨ 読書感想文部門  ⑩ 作文/小論文部門  □環境分野 ⑪ 写真部門  ⑫ ポスター/デザイン部門
作品規定
□サイエンス分野 応募規定 ・小学4年生〜高校3年生対象。 ・グループなど共同制作した作品の応募も可。共同制作の場合は、作品の巻末にグループ名と  制作者全員の名前、指導した先生名を明記し、応募票の名前の欄にグループ名と  制作に携わった人数を記入。 ・同一部門での応募は1人1点のみとする。 ・応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、  他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、  入賞後でも入賞を取り消しとする。 ・規定枚数に足りない作品は、選外となる場合がある。 ①理科自由研究部門 ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け  ※小学生の部は小学4年生以上 <小学生の部 中学生の部>  ・テーマ 自由。 ・内容 理科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。 資料は別に添付してもよい。中学生は参考文献を明記すること。 ・枚数 レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は規定なし。 小学生は模造紙・画用紙使用も可。 ※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。   ②自然科学研究部門  ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <高校生の部>  ・テーマ 自由。 ・内容 物理・化学・生物・地学などの理系に関する研究論文。 写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。 資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。 ・枚数 レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は400字詰で20枚以上とする。 ※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。 ③社会科自由研究部門 ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <小学生の部 中学生の部>    ※小学生の部は小学4年生以上 ・テーマ 自由。 ・内容 社会科に関する自由研究。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。 資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。 ・枚数 レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は規定なし。 小学生は模造紙・画用紙使用も可。 ※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。 ④人文社会科学研究部門 ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <高校生の部>  ・テーマ 自由。 ・内容 地理・歴史・現代社会・文学などの文系に関する研究論文。写真や図表などを本文中に取り込んでもよい。 資料は別に添付してもよい。参考文献を明記すること。 ・枚数 レポート用紙、または原稿用紙(パソコン入力可)を使用し、枚数は400字詰で20枚以上とする。 ※破損しやすいもの、腐敗しやすいもの、危険物などは応募できません。   □アート分野 応募規定 ・小学1年生〜高校3年生対象。 ・個人作品に限る。 ・同一部門での応募は1人1点とする。 ・応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、  他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、入賞後でも入賞を取り消しとする。 ⑤絵画部門  ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <小学生の部 中学生の部 高校生の部>      ・テーマ 自由。 ・素材 自由。 ・サイズ 50号(1,167ミリ×910ミリ)以内。 ・その他 立体作品は不可。   ⑥書道部門  ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <小学生の部 中学生の部>  ・文字・書体 自由(学年に合ったものを選ぶこと)。 ・サイズ 半紙または画仙紙半折の1/4(約340ミリ×350ミリ)を使用。 ・文字数 小学1~3年は2字以内。小学4~6年、中学生は6字以内。 ・その他 学年・名前を小さく書き入れること。 <高校生の部>  ・文字・書体 自由題で、書体・書式は自由。 ・サイズ 画仙紙半切大(約1,350ミリ×350ミリ)または画仙紙聯落ちを上方向から580ミリに切ったもの (約580ミリ×530ミリ)を使用。 ・その他 作品の読み方を応募票または別紙に必ず明記すること。仮表装の必要なし。   □文芸Ⅰ分野 応募規定 ・小学1年生〜高校3年生対象。(小説のみ中学1年生から) ・個人作品に限る。 ・原稿用紙などには、必ずページ番号をふる。書き出しに題名・名前を明記すること。 ・原稿用紙は袋とじにせず開いた状態で右上をホチキスや綴じひもなどで綴じること。 ・同一部門での応募は1人1点のみとする。 ・応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、  他のコンクールに応募した作品は不可(入賞後でも入賞を取り消しとする)。 ・規定枚数外の作品は、選外となる場合がある。 ⑦小説部門 ※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ <中学生の部 高校生の部>  ・テーマ 自由。 ・枚数 400字詰原稿用紙10枚から80枚以内で、タテ書きとする。 パソコンを使用する場合には1枚を400字詰めとすること。 ・その他 原稿用紙1枚程度に「あらすじ」をまとめ、1ページ目に必ず添付する(規定枚数には含まれない)。 ※「あらすじ」がない場合は、選考外となります。   ⑧詩部門 ※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ <小学生の部 中学生の部 高校生の部>      ・テーマ 自由。 ・その他 400字詰原稿用紙を使用すること。タテ書きとする。自筆作品に限る。パソコン入力したものは不可。   □文芸Ⅱ分野 応募規定 ・小学1年生〜高校3年生対象。 ・個人作品に限る。 ・原稿用紙には、必ずページ番号をふる。書き出しに題名・名前を明記すること。 ・原稿用紙は袋とじにせず開いた状態で右上をホチキスや綴じひもなどで綴じること。 ・同一部門での応募は1人1点のみとする。 ・応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、  他のコンクールに応募した作品は不可(入賞後でも入賞を取り消しとする)。 ・規定枚数外の作品は、選外となる場合がある。   ⑨読書感想文部門 ※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ <小学生の部 中学生の部 高校生の部>    ・書籍 自由。 ・字数 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。 ●小学1〜4年生 2〜3枚 ●小学5・6年生 3〜4枚 ●中学生・高校生 4〜5枚 ・書き出し 1行目はタイトル、2行名はお名前、3行目から本文スタート ・その他 応募票に、書名・著者名・出版社名を明記すること。   ⑩作文/小論文部門 ※応募票は作品の一枚目右上にホチキスどめ <小学生の部 中学生の部 高校生の部>    ・対象 小学生・中学生は作文での応募、高校生は小論文での応募となります。 ・テーマ 自由。 ・その他 高校生の小論文は自分の意見や判断・推論などを述べたもの。参考文献を明記すること(枚数には含まれない)。 400字詰原稿用紙を使用。タテ書き。(パソコン入力可) ●小学生 2~6枚 ●中学生 4~10枚 ●高校生 8~20枚    □環境分野 応募規定 ・小学1年生〜高校3年生対象。 ・個人作品に限る。 ・同一部門での応募は1人1点のみとする。 ・応募作品は自作、かつ未発表のものとする。インターネットなどの作品を模したものや、  他のコンクールに応募した作品は不可。自作・未発表ではない作品は、入賞後でも入賞を取り消しとする。 ・応募票は作品の裏面に軽くのり付けする。   ⑪写真部門  ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <小学生の部 中学生の部 高校生の部>    ・テーマ 環境をテーマにした写真。課題は地球の砂漠化・温暖化問題、身近な生活環境問題、 生物の多様性がおびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。 ・サイズ デジタル写真はA4判の光沢紙に限る。 その他は、六つ切り(203mm×254mm)以上四つ切り(254mm×305mm)以内。 ・その他 カラー・モノクロのいずれでもよい。 スマートフォン、デジタルカメラなど、静止画を撮影できるすべての機器で撮影した作品。 画像の加工や合成など、修正した作品は不可。(軽度の明るさ、色の補正は合成には入らない) 「合成」とは、作品表現上、重要な要素になるような加筆や削除など二次的な画像加工処理を施すこと。 軽度の明るさや色の補正、トリミングは「合成」には入らない。 ⑫ポスター/デザイン部門  ※応募票は作品の裏面に軽くのり付け <小学生の部 中学生の部 高校生の部>    ●ポスター ・ポスターテーマ 環境をテーマにしたポスター/デザイン。課題は地球の砂漠化・温暖化問題、身近な生活環境問題、 生物の多様性がおびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。 またポスターは、ふさわしい言葉やキャッチフレーズを入れること。 ・サイズ B2 判(515mm×728mm)以内 ●デザイン ・テーマ 環境をテーマとしたエコデザイン、絵柄・図案等を表現した作品。課題は地球の砂漠化・温暖化問題、 身近な生活環境問題、生物の多様性がおびやかされる問題など、環境保全について意識を高めるものに限る。 壊れやすいものは不可。 ・サイズ B全判(1,085mm×765mm)以内     応募手順(1) 応募用紙・応募票を作成します ※応募用紙・応募票がない場合はダウンロードしてください。 ※学校番号は必須になりますので、不明な場合はこちらから検索してくださ。 ◆学校でまとめてご応募いただく場合 ・学校応募用紙(必ず作品に同封)作成の注意 「学校応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。作品の応募点数が多い部門につきましては、あらかじめ校内選考のうえ、各部門10点以内でご応募ください。 「校内総応募点数□点中 コンクール応募点数□点」と必ずご記入ください。参加賞は校内応募者全員にさしあげます。学校応募用紙は、学校用控えとして必ずコピーをとり、保存しておいてください。 ・応募票(必ず作品に添付)作成の注意 応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は応募手順(2)参照) その際、「学校応募」欄に○をしてください。グループ応募の場合、名前欄にはグループ名と制作に携わった人数を記入してください。 ◆個人でご応募いただく場合 ・個人応募用紙(必ず作品に同封)作成の注意 「個人応募用紙」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。 ・応募票(必ず作品に添付)作成の注意 応募票は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は応募手順(2)参照) ※なお、入賞のご連絡や参加賞のお届けなどは学校経由とさせていただいております。あらかじめ担当の先生などにお話をしておいてください。 ◆塾でまとめてご応募いただく場合 ・個人応募用紙(塾)(必ず作品に同封)作成の注意 「個人応募用紙(塾)」は応募票と切り離し、必要事項を明記のうえ、応募作品と一緒にお送りください。 ・応募票(塾)(必ず作品に添付)作成の注意 応募票(塾)は作品1点ごとに、正副(切離し不可)の両方に同一の必要事項をご記入いただき、作品に添付してください。(添付方法は応募手順(2)参照) ※なお、入賞のご連絡は学校経由とさせていただき、参加賞につきましては塾にお送りさせていただきます。 ◆応募票がない場合 ダウンロードしていただくか、コンクール事務局にお問い合わせください。    学校番号はサイトにて検索いただけます。   応募手順(2) 応募票を作品に貼り付け 添付する際には、応募票(正)の上部にのりを付けてください。 応募票(副)にはのり付けしないようお願いいたします。 ●サイエンス分野 ●アート分野 ●環境分野 作品の裏面に軽くのり付け  書道部門は裏面の右上に軽くのり付け ●文芸Ⅰ分野 ●文芸Ⅱ分野 作品の一枚目右上にホチキスどめ 応募手順(3) ・応募用紙と作品を送付 送付用封筒には、「応募対象」(『高校生の部』など)・「応募部門」(『書道部門』など)を赤字で明記してください。 ・応募締切 平成30年9月26日(水)当日消印有効 ・応募先 〒162-8680 東京都新宿区横寺町55 株式会社 旺文社 全国学芸サイエンスコンクール事務局 電話 03-3266-8002  FAX 03-3266-6849 ・作品返却について 文芸作品(小説・詩・読書感想文・作文/小論文・写真)は原則返却いたしません。必要に応じてコピーや写真をとっておいてください。 文芸以外の作品で返却を希望される場合は、「応募用紙」・「応募票(正副)」に返却希望と明記してください。また、返却にかかる費用は、応募者のご負担となります。 ※金・銀・銅賞作品は表彰式展示のため、返却は3月上旬の表彰式終了後となります。(事務局負担)   (理科自由研究部門以外のサイエンスジャンルは金賞作品のみ展示。) ・著作権・個人情報のお取り扱いについて 入賞作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含む)は、すべて主催者(旺文社)に譲渡されます。 応募者本人による私的な使用、または、学校内で作品を冊子にして配布する、学校内に作品を掲示・展示する等の在籍校による使用を妨げるものではありませんが、在籍校機関誌等での出版化・商品化その他の使用に関しては、別途事前にご連絡ください。ご提供いただいた個人情報は、コンクール業務の目的以外では使用されることは一切ございません。旺文社の個人情報保護方針については、旺文社ホームページをご覧ください。
応募方法/応募先
162-8680 東京都新宿区横寺町55 株式会社 旺文社「全国学芸サイエンスコンクール」事務局 03-3266-8002 gakkon@obunsha.co.jp https://www.obunsha.co.jp/gakkon/
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2018年9月26日(水)
応募資格
小学生〜高校生対象。
★内閣総理大臣賞(1点) 賞状・賞杯・楯・記念品・旺文社教育奨学金30万円  全作品中の最優秀作品に授与 ★文部科学大臣賞(6点) [サイエンスジャンル(3点)学芸ジャンル(3点)]  賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金10万円  各ジャンルの小・中・高校生の部、各部の最優秀作品に授与 ★環境大臣賞(1点) 賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金10万円  環境分野全部門の最優秀作品に授与 ★分野賞(5点) 賞状・楯・記念品・旺文社教育奨学金5万円  5分野の最優秀作品に授与 * サイエンス分野:日本科学技術振興財団理事長賞 * アート分野:日本芸術院長賞 * 文芸Ⅰ分野:早稲田大学総長賞 * 文芸Ⅱ分野:慶應義塾長賞 * 環境分野:共同通信社社長賞 ★学校特別奨励賞(各部門1校 全12校)  表彰状・楯・図書カード3万円分  サイエンス分野・アート分野・文芸Ⅰ分野/文芸Ⅱ分野・  環境分野の各部門で優秀な作品を応募した学校に授与  フジテレビ学校特別奨励賞・大日本印刷学校特別奨励賞  文化放送学校特別奨励賞・日本英語検定協会学校特別奨励賞 ★部門賞金賞(各部・各部門1点 全29点)  賞状・記念品・図書カード1万円分(特別賞受賞者を除く)  各部・各部門の最優秀作品に授与 ★審査委員特別奨励賞(全4点)  賞状・記念品・図書カード1万円分  理科自由研究の部門賞金賞に準じる優秀作品に授与 ★旺文社赤尾好夫記念賞(全377点)  賞状・記念品  各部・各部門の金・銀・銅賞と、入選者に授与 ★読書感想文部門努力賞(全51点) 賞状・記念品(各部の読書感想文部門で入選に準じた優秀作品に授与) ★理科自由研究部門努力賞(全34点)  賞状・記念品(各部の理科自由研究部門で入選に準じた優秀作品に授与) ★学校奨励賞 表彰状(各部門で応募数の多かった学校に授与)
審査員
サイエンスジャンル最終審査委員〔予定〕 ◎ 元文部大臣・武蔵学園学園長 有馬 朗人 全国中学校理科教育研究会顧問 田中 史人 全国連合小学校長会広報部長 戸倉  務 全日本中学校長会会長 直田 益明 全国小学校理科研究協議会会長 林田 篤志 東京大学特任教授 日置 光久 全国高等学校長協会会長 宮本 久也 全国中学校理科教育研究会会長 山谷 安雄 学芸ジャンル最終審査委員〔予定〕 ◎ 日本芸術院長黒井 千次 小説家 第15代日本ペンクラブ会長 阿刀田 高 東京芸術大学名誉教授 荒川 明照 日本書道教育学会会長 石橋 鯉城 写真家 大石 芳野 内閣府政策統括官付 青少年担当調査官 谷口 哲也 文部科学省初等中等教育局 主任視学官 清原 洋一 東京国立博物館館長 銭谷 眞美 環境省大臣官房環境経済課 環境教育推進室室長補佐 田代 浩一 元全国造形教育連盟委員長 永関 和雄 昭和女子大学名誉教授 西本 鶏介 日本文藝家協会副理事長 武蔵野大学教授 三田 誠広 美術評論家 峯村 敏明

出典:https://www.obunsha.co.jp/gakkon/index.html
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