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アプリ開発コンテスト 「AppJamming Summit 2021」日本代表選手の募集

締切日
2021年2月10日(水)
主催者
Tech Kids School
「AppJamming Summit 2021」日本代表
応募資格
8歳以上16歳未満のお子様 (2021年3月31日時点) ※1チーム最大4名までの作品開発・提出も可能

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社である小学生向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)は、2021年3月に開催されるアジアのキッズプログラマーを対象としたアプリ開発コンテスト「AppJamming Summit 2021」(アップジャミングサミット2021)に出場する日本代表選手の募集を開始することをお知らせいたします。   ■「AppJamming Summit 2021」と日本予選について 「AppJamming Summit」は、2014年より開催され、中国、韓国、インド、東南アジア諸国などアジア太平洋地域を中心とした世界17ヵ国から代表選手が参加する、16歳未満の若きプログラマーのためのアプリ開発コンテストです。1~4人で構成されるチームが、事前に提示されるテーマに沿ったアプリやゲームなどを開発し、作品の出来栄えを競い合います。今年度の作品テーマには「Apart but Together(離れていても一緒)」が掲げられ、コロナ禍においてもテクノロジーが人々を繋げられることを表現する作品を募集します。 「AppJamming Summit 2021」の日本代表選手を決定する日本予選では、国内に住む8歳以上16歳未満の子どもたちを対象に、全国から作品を募集いたします。事前審査を通過した約10組に、作品のプレゼンテーションを行っていただく日本予選(Semi-Final)を2月27日(土)に実施し、日本代表を決定します。日本代表選手は、3月29日(月)に開催される決勝大会(Final)へ進出し、英語でのプレゼンテーションに臨みます。(日本予選、決勝大会はともにオンラインでの開催を予定しています。)

募集内容
アジア太平洋地域における子どものためのアプリ開発プログラミングコンテストの出場者 ・作品テーマ「Apart but Together」(離れていても一緒) ・Scratch、CodePen(Webプログラミング)、App Inventor2(アンドロイドアプリ開発ツール)で開発された作品   *英語について 本コンテストは国際的な大会であるため、作品内で使用する文言、プレゼンテーションにて話す言語、プレゼンテーション資料内の文言には、英語のご使用をお願いいたします。 ※「日本予戦 -Semi Final-」までは日本語でのプレゼンテーションも可能です。  
作品規定
スケジュール 2021年2月6日(土) エントリー締め切り 2021年2月10日(水) 作品提出締め切り   応募 Step1 参加登録 下記より、参加者の氏名やメールアドレス等をご登録ください。英語のページとなっておりますため登録方法がわからない方は、スライドを参考にご登録ください。   Step2 作品開発 「Scratch」、「CodePen」、「AppInventor2」を用いて、作品を開発します。 過去に開発された作品をご提出いただくことも可能です。 作品例や過去の受賞作品は、こちらで紹介しています。   Step3 作品提出 参加登録したメールアドレス宛に届く案内に沿って、作品を提出してください。
応募方法/応募先
詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2021年2月10日(水)
応募資格
8歳以上16歳未満のお子様 (2021年3月31日時点) ※1チーム最大4名までの作品開発・提出も可能

出典:https://techkidsschool.jp/event/appjamming-summit2021/
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