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    小布施短編映画祭

    締切日
    2019年2月28日(木)
    主催者
    小布施短編映画祭実行委員会
    小布施賞=クリエイター向けコワーキングスペース「ハウスホクサイ」の無償利用1年間/ほか、賞あり
    応募資格
    国籍を問わず応募できますが、映画祭当日(3月9日、10日)に参加できること

    江戸時代後期に活躍し、世界にもその名をとどろかせた葛飾北斎。 晩年、彼は小布施の地を何度も訪れ、数々の作品を残しました。 そんな北斎の尽きることない作品づくりを支えたまち、それが小布施町です。 当時北斎を支えた人々の想いは、今の小布施にも残り続け、ひとつひとつ形になってきています。 クリエイターどうしのつながりをつくる場となった、第1回Next Filmmakers' Summit。 サミットでの新たなつながりから生まれた、短編ドキュメンタリー「おぶせびと」。 クリエイターの拠点として開設された「ハウスホクサイ」。 そして2019年3月 ここ小布施で、新たに「小布施短編映画祭」を開催します。 北斎を支えた人たちがそうであったように、 今を生きる私たちも、クリエイターを応援していきたい。 そして、そんなクリエイティブな人たちとの交流を通して、 私たちもともに学んでいきたい。 小布施短編映画祭は、そんな想いのつまった、新しい映画祭です。

    募集内容
    30分以内の以下ジャンルの短編作品を募集 フィクション/ドキュメンタリー/アニメーション /ミュージックビデオ ※1作品で複数のカテゴリへの応募はできません。 ●作品規定 映像作品が30分以内であること。 日本語作品もしくは日本語字幕があること。 初年度に限り、制作年を限定しません。    
    作品規定
    ●応募方法 WEBから応募してください。 エントリー時の入力言語は英語になります。(タイトルと概要は日英で入力) FilmFreewayに作品データをアップロードするか、ストリーミング再生できるようにVimeo等のリンクを入力してください。 応募はこちらから https://osff.jp/apply/
    応募方法/応募先
    https://osff.jp/
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2019年2月28日(木)
    応募資格
    国籍を問わず応募できますが、映画祭当日(3月9日、10日)に参加できること
    ●小布施賞=クリエイター向けコワーキングスペース「ハウスホクサイ」の無償利用(1年間) 映画や映像の第一線で活躍する特別審査員による、小布施賞。新しいことに積極的に取り組んできた小布施ならではの、新しくて斬新な作品に贈られる賞です。 作品としての新規性や内容の先見性、映像表現としての新しさなどを評価基準に、時代の一歩先を見据えて制作された作品を評価します。   ●コシナ賞=コシナの販売する20万円相当のレンズ(機種・マウントは選択可) 世界最高品質のレンズを製造しているパートナーのコシナによる、コシナ賞。 「何度でも見たくなる、美しい作品」に贈られます。 「映像の美しさ」を最大の評価基準としつつ、美しい映像を通じて、作品の世界観やメッセージを最大限に表現している作品を評価します。   ●一般審査員賞=副賞内容未定 小布施やその近隣から公募で集まった映画好きの審査員による、一般審査員賞。 いちオーディエンスとして「この映画が一番好き」「感動した」「面白かった」「新しいことを知れた」など、純粋にオーディエンスの心に響いた優れた作品に贈られる賞です。
    審査員
    関和亮さん 1976年生まれ、長野県小布施町出身。 音楽CDなどのアートディレクション、ミュージックビデオ、TVCM、TVドラマのディレクションを数多く手がける一方でフォトグラファーとしても活動。サカナクション「アルクアラウンド」、OK Go「 IWon’t Let You Down」、星野源やPerfumeのミュージックビデオなどを手がける。第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、2015 55th ACC CM FESTIVAL 総務大臣賞/ACCグランプリ、MTV VMAJやSPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS等、多数受賞。 ※その他の審査員につきましては現在最終調整中です。8月中旬頃までの更新を予定しています。
    補足
    上映作品に選出された場合は下記の形式のデータが必要になります。 ●ProRes422HQ or LT、24P、ステレオ ●解像度は1920 x 1080まで、アスペクト比は問いません。 映像の予告編への使用について 上映作品に選出された映画は、作品の一部を予告編に使用されます。 予告編は映画祭オフィシャルサイトや、Youtubeチャンネル、FacobookページやInstagramなどに公開されます。

    出典:https://osff.jp/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。