ゲル化、泡化、炭酸化、乳化といった調理技法を使って作り出した「スノードームふろふき大根」「温めると固まり、冷やすと溶けるけんちん汁」「お吸い物球体」「ハイブリッド刺し身」などの日本食のレシピに加え、その背景にある「分子調理学」を英文併記で解説。分子調理学が専門の宮城大学食産業学群教授石川伸一、石川繭子、桑原明の共著。

募集内容

詳細は主催者WEBサイトを参照

作品規定

募集サイトから必要事項を記入して応募。はがきからも応募可。 あて先 〒１０４・８０１１（所在地不要）、 朝日新聞メディアプロダクション「分子調理」係。

応募方法/応募先

詳細は主催者WEBサイトを参照

応募時の会員登録

不要

募集期間

~ 2021年6月1日（火）

応募資格

・朝日マリオンコム会員

賞

・書籍「分子調理の日本食」4名

出典：https://sp.asahi-mullion.com/presents/detail/10764
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。