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    横浜市民防災センター映画祭 2019 ショートムービー&作文コンテスト

    締切日
    2018年12月28日(金)
    主催者
    横浜市民防災センター
    ショートムービー部門 【金賞:1作品】 賞:横浜市民防災センター「災害シアター」での放映権(1年間分) 副賞:①株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」 ②作品の商品化(ゴマブックス株式会社様と連携)※希望者のみ ③外国の防災イベント等における放映権(予定)/【金賞:1作品】 賞:金賞作文を原作としたアニメーション映像化(東放学園映画専門学校様協力) ※アニメーション映像化された作品は、横浜市民防災センター映画祭 2020 で 公開予定 副賞:株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」
    応募資格
    【ショートムービー部門】 ・プロ、アマチュア、年齢、国籍等は問いません。 【作文部門】 ・横浜市内在学・在住の小学生 【共通】 ・授賞式に作品制作者ご本人または代理人の方が出席できること(交通費、滞在費は自 己負担です。)

    ○募集テーマ 【ショートムービー部門】 「防災・減災」「自助・共助」について考えさせられる映像作品(15 分以内) <作品のテーマ例> ①大地震への備えが意識づけされる作品 ②昨今、頻発するゲリラ豪雨や台風(風水害)から身を守ることができるように意識づ けされる作品 ③火災を起こさない対策や火災発生後の適切な行動がとれる作品 ④我が家の防災自慢を身近な人に伝える作品 ⑤住んでいる地域の防災自慢を近隣地域に伝える作品 ⑥大地震などの被災地の人々が勇気づけられる作品 【作文部門(横浜市内在学・在住の小学生を対象)】※新設 「災害から“命”を助ける物語」 ※災害とは、地震・津波・液状化・台風・集中豪雨・土砂崩れ・洪水・雷・雪害・噴火・ 火災などの自然災害を指します。

    募集内容
    ○応募作品について 【ショートムービー部門】 ・作品本編が 15 分以内の映像とし、募集テーマに沿った内容であることとします。 ・映像のジャンル(実写、CG、アニメ等)は自由です。 ・制作年度は問いません。ただし、他の映像コンペティションや映画祭等において受賞 歴のある作品は応募できません。 ・言語については日本語または日本語吹き替え・日本語字幕付きとします。 3 ・個人、チーム問わず誰でも参加可能です。ただし個人またはチームにつき 1 つの映像 作品のみ応募可能とします。(1 人につき関与することができるのは 1 作品のみ) 【作文部門】 ・字数が 800 字から 1200 字以内のもので、募集テーマに沿った内容であることとし、縦 書き横書きは問いません。 ・作品は、横浜市民防災センター映画祭 2019 用に書いたものとします。 ・言語については日本語とします。 ・個人のみ参加可能です。ただし、個人で応募できる作品は、1作品とします。 【共通】 ・作品に登場する人物の肖像権や、使用している著作物(音楽、写真、絵画、小説、シ ナリオ、テレビ、ラジオ等)の使用許諾を必ず取ってください。使用許諾は応募締切 までに権利者から得ている必要があります。 ・誹謗中傷、不快感を与えるもの、その他公序良俗に反すると事務局が判断した作品は 選考対象外となります
    作品規定
    ○応募方法 各部門及び共通に記載されているものを事務局あて送付してください。 【ショートムービー部門】 ①作品の動画データをメディア(DVD-R/RW、Blu-ray-R/RW 等)に保存したもの 2枚 ※記録媒体には「作品名」「応募者名」「作品本編の長さ」を直接書き込んでください。 ②授賞式で配布するプログラムやその他資料用として、監督の写真を DVD/CD-R 等にて1 点送付してください。(写真のデータ形式は JPEG、PNG、GIF) なお、映像作品を格納する映像メディアとは別としてください。 【作文部門】 ①記載された原稿用紙(原稿用紙には、作品のタイトルが書かれていること) ②授賞式で配布するプログラムやその他資料用として、応募者の写真を DVD/CD-R 等にて 1点送付してください。(写真のデータ形式は JPEG、PNG、GIF) 【共通】 必要事項を記入した応募用紙 ○応募作品の規格 【ショートムービー部門】 ファイル形式は原則「.mp4 形式」とします。 【作文部門】 原則 400 字詰原稿用紙で「手書き」とします。 ただし、「手書き」によりがたい場合は、ワード形式等により作成された作文も可とし ますが、改変することができないよう、画像データ化(JPG など)されたものとします。
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2018年7月12日(木) ~ 2018年12月28日(金)
    応募資格
    【ショートムービー部門】 ・プロ、アマチュア、年齢、国籍等は問いません。 【作文部門】 ・横浜市内在学・在住の小学生 【共通】 ・授賞式に作品制作者ご本人または代理人の方が出席できること(交通費、滞在費は自 己負担です。)
    各賞について ショートムービー部門 【金賞:1作品】 賞:横浜市民防災センター「災害シアター」での放映権(1年間分) 副賞:①株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」 ②作品の商品化(ゴマブックス株式会社様と連携)※希望者のみ ③外国の防災イベント等における放映権(予定) 【奨励賞:3作品】 賞:株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」 作文部門 【金賞:1作品】 賞:金賞作文を原作としたアニメーション映像化(東放学園映画専門学校様協力) ※アニメーション映像化された作品は、横浜市民防災センター映画祭 2020 で 公開予定 副賞:株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」 【奨励賞3作品】 賞:株式会社永谷園様御提供「防災備蓄食 5,000 円相当」
    審査員
    審査方法 ・一次審査:応募締め切り後、横浜市民防災センター映画祭 2019 事務局により、後段に 記載のある「応募作品について」の条件を満たしているものから各部門 10 作品程度を 選考します。 ・最終審査:審査は事務局が設置する審査委員会により公平・公正に行い、1次審査を 通過した作品の中から各賞を決定します。 ※審査基準・審査結果に関する問い合わせには一切応じられません
    補足
    ○個人情報の取り扱い 応募用紙に記載された個人情報は、横浜市個人情報の保護に関する条例に基づき、横浜 市民防災センター映画祭 2019 ショートムービー&作文コンテストの実施に関してのみ使 用し、この目的以外に法令に基づく司法、行政及びこれに類する機関からの要請なく個人 情報を開示公表することはありません。ただし、ホームページ、印刷物、横浜市民防災セ ンター映画祭 2019 ショートムービー&作文コンテスト及び横浜市各区局施設内での上映 等で個人名(ペンネーム可)、居住地(市町村(政令指定都市は区名まで)、国外にお住 いの方は国名まで)、年齢、職業を公表することについては、応募する時点で同意したも のとさせていただきます。あらかじめご了承ください。 ○作品の著作権について 【ショートムービー部門】 応募作品の著作権は製作者に帰属します。ただし、製作者は、主催者側が横浜市民防災セ ンターにおいて、応募した時点から平成 32 年3月 31 日まで、応募作品を無償で上映、複製、 編集(作品の1部を切り取り使用するなど)すること、横浜市民防災センターが行う他の事 業での上映、横浜市各区局の施設内での上映、各区局間の貸与、頒布、公衆送信(横浜市 Web、YouTube 横浜市公式チャンネル及び横浜市民防災センターweb サイト(公式フェイス ブックを含む))へアップロードすることを許諾するものとします。 【作文部門】 応募作品の著作権は作文を書いた応募者に帰属します。ただし、金賞作品については、応 募した時点で東放学園映画専門学校によりアニメーション化されることについて許諾する ものとする。また、アニメーション化された作品については、平成 33 年3月 31 日まで横浜 市民防災センターが無償で上映、複製、編集(作品の1部を切り取り使用するなど)するこ と、横浜市民防災センターが他の事業での上映、横浜市各区局施設内等での上映、各区局間 の貸与、頒布、公衆送信(横浜市 Web、YouTube 横浜市公式チャンネル及び横浜市民防災 センターweb サイト(公式フェイスブックを含む))へアップロードすることを許諾するも のとします。 ○注意事項 ・本コンテストの応募は無料です。ただし、作品の制作費、送料及びコンテストへの参 加にかかる交通費・宿泊費等、一切の費用については応募者の自己負担となります。 ・郵送された映像メディア及び応募用紙は受賞の有無にかかわらず返却いたしません。 ・作品応募の際、運搬トラブルによる紛失、破損等の損害が発生した場合、主催者側は 一切の責任を持ちません。 ・権利侵害や損害賠償、その他作品を制作上映した場合に発生したトラブルについて、 主催者側は一切の責任を持ちません。 ・審査経過や審査内容についてはいかなる理由があってもお知らせしません。 ・応募者への連絡は原則 E メールを通して行いますので、応募用紙の連絡先には必ず連 絡が取れるアドレスを記入してください。 ・応募者に違法行為、違反行為が発生した場合や、応募作品が選考に適さないと判断し た場合、選考除外または各賞の受賞の取り消し(撤回)を行う場合があります。 ・応募用紙に署名捺印をしたことで、応募要項に記載されたことを全て受諾したことと します。

    出典:http://bo-sai.city.yokohama.lg.jp/info/eiga2018
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