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第24回 月刊「日本橋」川柳大会



- 締切日
- 2021年9月22日(水)
- 主催者
- 月刊「日本橋」編集部
- 賞
- 大 賞 2万円の図書カード 十六代川柳賞 1万円の図書カード ほか、各賞に副賞をご用意。
- 応募資格
- どなたでもご参加いただけます。
恒例の月刊『日本橋』川柳大会を、今年も開催! 読者の皆様の川柳を大募集します! どなた様でも何句でも、どんな作風でもOK。 あなたの感性を存分に発揮してください。 たくさんのご応募、お待ちしています! ※メールでの応募の受付も開始いたしました!(9/17)
- 募集内容
- その1 日本橋をイメージさせる川柳 江戸、老舗、路地裏、下町、百貨店、ビジネス街そして日本橋…… いろんな顔を持つ日本橋。日本橋の街をイメージさせるような、月刊『日本橋』川柳大会にふさわしい一句。 その2 なんでもあり川柳 テーマ自由の川柳を募集します。
- 作品規定
- 締切/9月22日(水)消印有効 応募方法/住所、氏名、年齢、職業、連絡先電話番号を明記の上、 下記までハガキでご応募ください。応募点数制限なし。 ただし、 一枚のハガキで5句まで。 〒103‐0022 中央区日本橋室町1‐8‐2末広ビル7階 月刊日本橋「川柳」係 または、メールでの応募も受け付けております。 必ず件名に「月刊日本橋川柳大会」と入れて、上記の必要事項を明記の上、 senryu@nihombashi.co.jpまでお送りください。 メールの場合、応募は9月25日(土)まで可能です。 ※入賞作品の著作権は月刊『日本橋』に帰属。
- 応募方法/応募先
- 103-0022 東京都中央区日本橋室町1-8-2 末広ビル7F 月刊日本橋「川柳」係 https://www.nihombashi.co.jp/24senryutaikai.html
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年9月22日(水)
- 応募資格
- どなたでもご参加いただけます。
- 審査員
- 尾藤川柳(十六代目川柳・川柳公論社主宰) 1960年祖父・尾藤三笠、父・尾藤三柳という川柳家の家に生まれる。 15歳より川柳をはじめ、「川柳公論」委員ののち川柳学会を創設。以後「川柳さくらぎ」主宰を経て川柳公論社主宰。 〈川柳250年〉〈彰義隊150年川柳供養〉などの川柳や江戸の行事を通し、また著述や講演、川柳講座を通して川柳文化普及に努める。 2017年、十五世脇屋川柳師の指名により十六代目川柳を嗣号。 現職は、女子美術大学特別招聘教授。編著書に『川柳総合大辞典』『川柳の楽しみ』『目で識る川柳250年』など多数。
- 補足
- 昨年の入賞作品 ◆どこ行こうそうだGoTo日本橋(野田充男・大賞) ◆日本橋本当の空がきっとある(畠山治夫・十六代川柳賞) ◆日本橋静かに積もる時の澱(高木美津子・日本橋賞) ◆五輪熱下げた三十七度五分(奥井英樹・特別賞) ほか
出典:https://www.nihombashi.co.jp/24senryutaikai.html
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