第26回 市川手児奈文学賞



- 締切日
- 2025年9月15日(月)
- 主催者
- 市川市
- 賞
- 賞状、賞金3万円、作品集
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
市川手児奈文学賞は、市川市が主催しているため信頼性がありそうです。応募資格に制限がなく、全国から参加可能で、出品料も不要なので気軽に挑戦できそうです。審査員も各分野で著名な方々が担当しているので、作品の評価に期待が持てます。
市川は〈葛飾の真間の手児奈〉が万葉集に詠まれて以来、そのむかしから多くの文学作品の舞台となってきました。 文芸風土豊かな市川を詠んだ<短歌・俳句・川柳・詩>を全国から募集します。
- 募集内容
- 市川を題材にした<短歌・俳句・川柳・詩>を全国から募集します。
- 作品規定
- 〇募集作品 ・短歌・俳句・川柳・詩の4部門。 ・1部門につき一人5点まで応募可。 ・複数部門への応募可。 〇募集テーマ ・一般の部 「二〇二五年市川を詠む」 市川の自然、文化、祭、史跡や建物、市川ゆかりの人物などを題材とする。 ・子どもの部(中学生以下) 「自由題」 〇応募規定 【短歌・俳句・川柳部門】 ・応募用紙またはハガキの裏面に下記の必要事項・作品を明記。 ・1枚につき作品1点。 【詩部門】 ・400字詰原稿用紙3枚以内。 ・原稿用紙に楷書・縦書き、またはパソコン等で執筆し、400字詰換算枚数を併記。 ・作品の右肩を綴じ、作品とは別に下記の必要事項を明記したものを添える。 【必要事項】 (1)応募部門 (2)住所 (3)氏名(ふりがな) (4)年齢 (5)学校名・学年(「子どもの部」のみ) (6)電話番号 (7)ペンネーム・雅号(「一般の部」希望者のみ 【注意事項】 ※応募に際しては黒インクの筆記具(熱を加えると消えるボールペン不可)で記入してください。 ※応募作品は未発表の自作作品とします。また、次に該当した場合は、ご応募いただいたすべての作品を無効とし、賞の発表後でも入賞・入選を取り消すものとします。 ・二重投稿または盗作、明らかな類似作品 ・応募者名を複数使用した応募(本名とペンネームなど) ・各部門一人5点を超えての応募
- 応募方法/応募先
- 応募フォームまたは市川市文学ミュージアムに郵送。 もしくは市川市内4か所に設置の応募箱へ投函。 〇応募先 〒272-0015 千葉県市川市鬼高1-1-4 市川市生涯学習センター2階 市川市文学ミュージアム 市川手児奈文学賞係 ○募集期間 令和7年7月1日(火曜)~9月15日(月曜) ※郵送の場合は当日消印有効
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年7月1日(火) ~ 2025年9月15日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 【一般の部】 ・大賞(各部門1点)賞状、賞金3万円、作品集 ・秀逸(各部門1点)賞状、賞金1万円、作品集 ・佳作(各部門3点)賞状、賞金3千円、作品集 ・入選(短歌・俳句・川柳部門95点、詩部門5点)作品集 【子どもの部】 ・大賞(各部門1点)賞状、図書カード5千円、作品集 ・秀逸(各部門1点)賞状、図書カード3千円、作品集 ・佳作(各部門3点)賞状、図書カード1千円、作品集 ・入選(短歌・俳句・川柳部門95点、詩部門5点)作品集
- 審査員
- 【俳句】能村 研三(沖 主宰) 【短歌】田中 薫(心の花 編集委員) 【川柳】矢嶋 もと之(川柳新潮社 主幹) 【詩】淵上 熊太郎(詩人)
- 結果発表
- 2026年1月頃 入賞・入選者のみに文書にて通知。 入賞作品は後日市公式Webサイト上で発表。 贈賞式を令和8年2月1日(日曜)午後開催(予定)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 5896点
出典:https://www.city.ichikawa.lg.jp/cul01/0000489844.html
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