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LINE×SHIBUYA PIXEL ART ピクセルスタンプコンテスト

2018/05/30 掲載

締切日: 2018年6月20日（水）
主催者: シブヤピクセルアート実行委員会
賞: 最優秀賞・・・LINEの公式アカウントの授与、LINEスタンプ制作オファー（20万円相当）、次回のPixel Art Park（2018年12月開催予定）でのブース無料出展権　　メディコム・トイ賞・・・メディコム・トイからクリエイター活動を支援
応募資格: 日本在住の方で、スタンプの登録時に「日本国を含む」販売エリアを選択している場合に限ります。

「シブヤ区を、マシカクに」をキャッチフレーズに、”画面の中の世界であるピクセルアートを街を舞台に表現する” 試みとして昨年から開催されているドット絵イベント「SHIBUYA PIXEL ART」が、今年も開催されます。日程は7月21日（土）22日（日）の二日間、場所は表参道・キャットストリート界隈に集中し、密度を大幅アップしての開催します。本イベントの開催にあたり、LINEクリエーターズマーケットとの共同による「ピクセル（ドット絵）スタンプコンテスト」の開催が決定！ドット絵をフィーチャーしたLINEスタンプを募集し、最も「人を笑顔にする」作品を選出するという。応募期間は5月20日から6月20日。最優秀賞にはLINEの公式アカウントが授与されるほか、LINEスタンプ制作オファー（20万円相当）や次回のPixel Art Park（2018年12月開催予定）でのブース無料出展権も贈られます。審査は、初期ファイナルファンタジーシリーズのドット絵を担当した渋谷員子氏のほか、それぞれ異なった観点を持つ審査員達によって行われます。ぜひこの機会にご応募ください。

募集内容: 募集期間中にLINEクリエイターズマーケットのLINE公式アカウントを友だち登録し、LINE Creators Marketから自身が制作したピクセルスタンプ（ドット絵スタンプ）を申請。アニメーションスタンプでの応募も可能です。スタンプは、最低8個から、8個/16個/24個/32個/40個の中から選択いただき応募可能です。審査期間は、応募期間内に審査リクエストをしても、状況によって応募に間に合わない場合があります！余裕をもってご応募ください。
作品規定: 詳しくは、以下URLをご参照ください。 http://pixel-art.jp/02/pixelstickercontest/
応募方法/応募先: http://pixel-art.jp/02/pixelstickercontest/
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2018年5月20日（日） ~ 2018年6月20日（水）
応募資格: 日本在住の方で、スタンプの登録時に「日本国を含む」販売エリアを選択している場合に限ります。
賞: 最優秀賞・・・LINEの公式アカウントの授与、LINEスタンプ制作オファー（20万円相当）、次回のPixel Art Park（2018年12月開催予定）でのブース無料出展権　　メディコム・トイ賞・・・メディコム・トイからクリエイター活動を支援
審査員: 特別審査委員　渋谷員子株式会社スクウェア・エニックス CGデザイナー／アートディレクター『ファイナルファンタジー』シリーズではキャラタクターを中心としたドット絵の制作を担当。「ドットの匠」として広く知られ、その作品の数々で多くのファンを魅了している。特別審査委員　赤司竜彦株式会社メディコム・トイ代表取締役社長「自分たちが欲しいものを作る」をコンセプトに、幅広い分野のキャラクターフィギュアを企画製造。00年には「KUBRICK」を、01年には「BE@RBRICK」を発表し、世界中のアーティスト、ブランド、企業などと多彩なコラボレーションを発信し続けている。また、アパレル、雑貨、フラッグシップ・ストアのオープンなど多岐に渡る事業を展開中。特別審査委員　Ban8ku ドット絵／ピクセルデザインユニットゲームの表現方法である「ドット絵」を専門に、アートビジュアル、デザイン、グラフィックなど制作。2013年デザイナー、キシモトシュウジにより発足。主な活動として、「SHIBUYA PIXEL ART」、「東京ゲームショウ2017グッズデザイン」、「TOYOTA新型Vitzキャンペーン Is This Vitz？」、「ファミスタ×ホールズ」、「エイプリルズ ASTRO +EARLY WORKS」、「8BITMUSICPOWER」、「キラキラスターナイト」など様々なドット絵ビジュアルを担当。オリジナルキャラ「ドット絵こねこ」を展開中。特別審査委員　石川康 LINE株式会社ユーザーのオリジナルスタンプやアニメーションスタンプ、着せかえを、世界中のLINEユーザーに販売することができる「LINE Creators Market」担当。 CGMプラットフォーム運用・構築を得意とし、クリエイターのスタンプ制作活動を支援している。特別審査委員　坂口元邦シブヤピクセルアート実行委員会シブヤピクセルアート発起人。18歳で渡米し、大学でアート・建築を専攻する傍ら、空間クリエーターとして活動。帰国後は、広告業界で企業のブランディング・プロモーション活動を支援。2015年にスリーシックスティ・チャネルを設立。現代版「浮世絵」に魅了され、2017年に「SHIBUYA PIXEL ART」というピクセル（ドット絵）に特化したアートイベントを立ち上げ、新しいアートの可能性の追求とクリエーターの発掘・育成をライフワークとしている。