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三浦暁子著「太郎の嫁の物語」プレゼント



- 締切日
- 2023年8月29日(火)
- 主催者
- 読売新聞社 よみぽランド
- 賞
- 三浦暁子著「太郎の嫁の物語」
- 応募資格
- 読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。
義父は三浦朱門、義母は曽野綾子。NHKでドラマ化された曽野綾子の小説「太郎物語」のモデルで、作家夫婦のひとり息子である三浦太郎に嫁いだのが著者である暁子。政治から時事問題など、意見を闘わせながら食べる、気の抜けない食卓。家の中では、自分のことを「ワタクシ」と言うべきだという指導。本書は、「げっ !」と思いながらも、彼らの愛情に包まれてきた暁子の視点で、個性的な三浦家の人々の姿が描かれています。
- 募集内容
- 三浦暁子著「太郎の嫁の物」(1,760円=税込み、ビジネス社刊)を、読売IDをお持ちの方3人にプレゼントします。
- 作品規定
- 応募締め切り 2023年8月29日(火) 23:59 当選者数 3人
- 応募方法/応募先
- 専用フォームから応募できます。 読売IDでログイン後、応募してください。
- 応募時の会員登録
- 必要
- 募集期間
- ~ 2023年8月29日(火)
- 応募資格
- 読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。
- 賞
- 三浦暁子著「太郎の嫁の物」(1,760円=税込み、ビジネス社刊) 【プロフィル】 三浦暁子(みうら・あきこ) エッセースト、作家 1956年、静岡県生まれ。上智大学文学部卒。在学中に、曽野綾子と三浦朱門の長男・三浦太郎と結婚。その後、エッセーを書くようになり、現在に至る。神戸新聞紙上で「文芸エッセー」選者、「のじぎく文芸賞」 選者、ウマ科学会の雑誌「Hippophile」編集委員をつとめている。著書に、「テーマは愛」(海竜社)、「一人息子と結婚して」(講談社)、「家族はわかり合えないから面白い」(三浦朱門との共著、三笠書房)などのエッセー作品のほか、「ソメスサドルの挑戦 炭鉱の町から世界へ」(河出書房新社)、「ボルネオの白きラジャ ジェームズ・ブルックの生涯」(NTT出版)、「梶本隆夫 物語 阪急ブレーブス不滅の大投手」(燃焼社)などノンフィクション作品がある。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://yomipo.yomiuri.co.jp/present/detail/7854
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