この公募は締切済みです
- 学生限定
- 地域限定
東京都 第42回「全日本中学生水の作文コンクール」
- 締切日
- 2020年5月8日(金)
- 主催者
- 東京都、水循環政策本部、国土交通省
- 賞
- 都道府県審査:東京都知事賞/中央審査:内閣総理大臣賞
- 応募資格
- 東京都内在学の中学生(令和2年度に中学校に在学中の者、またはこれらの者と同じ学齢のものを含みます。)
東京都では、国土交通省とともに、「水の週間」の行事の一環として、次世代を担う中学生を対象に、第42回「全日本中学生水の作文コンクール」を実施いたします。
- 募集内容
- 「水について考える」をテーマにした作文 (題名は自由です) 水は自然の中で永遠に循環を繰り返します。私たちが「水を使う」ということは、この循環の過程で一時的に利用し、再び循環の中へ戻していることになります。 水は、飲み水、トイレ、料理、農地に工場、プールやレジャーなど本当に様々な場面で使われています。その一方で、時には洪水や水不足の被害に見舞われることもあります。水の恵みを利用し、災害を防ぐために、昔から現在までさまざまな努力をしてきました。水とのつきあい方の工夫は、町のいたる所で目にすることができます。 この機会に、皆さんが暮らしの中で体験している水にまつわる話や、祖父母、両親、先生から学び聞いた話、自分で調べたことなどをもとに、水についての考えや今後の水の使い方についてまとめてみましょう。
- 作品規定
- 応募期間 2020年4月1日(水曜日)~2020年5月8日(金曜日)(当日消印有効) 原稿 400字詰原稿用紙4枚以内 (日本語により表記された未発表の個人作品に限ります。) 応募方法(学校応募・個人応募いずれも可) 作文には、本文の前(原稿用紙枠内)に題名・学校名(ふりがな)・学年・氏名(ふりがな)を記入してください。 応募にあたっては、別紙応募票に必要事項を記入し、作文とともに「送付先」に郵送してください。 【応募票】 学校単位応募の場合: 別紙様式1「東京都応募票(学校応募用)( 66KB)」: https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/topics/h31/pdf/topi017/topi017_1.pdf 個人応募の場合: 別紙様式2「東京都応募票(個人応募用)( 53KB)」: https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/topics/h31/pdf/topi017/topi017_2.pdf 個人応募の方は連絡先(住所・電話番号)を必ず記入してください。 送付先 〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都都市整備局 都市づくり政策部 広域調整課 水資源担当 電話:03-5388-3289 (ダイヤルイン)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年5月8日(金)
- 応募資格
- 東京都内在学の中学生(令和2年度に中学校に在学中の者、またはこれらの者と同じ学齢のものを含みます。)
- 賞
- 1)都道府県審査(東京都) ※各賞については予定 東京都都市整備局において都道府県審査を行い、都の作文の中から、最優秀賞(東京都知事賞)、優秀賞((都市整備局長賞)2編以内)、入選(優秀作文を除く上位5編以内)を決定します。 また、上位5編以内について国土交通省で行われる中央審査に推薦します。 2)中央審査(国土交通省) 都道府県審査における優秀作文について、国土交通省の中央審査会において審査を行い、入賞作文(最優秀賞、優秀賞及び入選)を決定します。 ※各賞については予定 ・最優秀賞(内閣総理大臣賞) 1名(賞状、副賞) ・優秀賞(国土交通大臣賞ほか) 8名(予定)(賞状、副賞) ・入選 30名程度(賞状、副賞) ・佳作(中央審査会へ作文が送付された方のうち、最優秀賞、優秀賞及び入選を除く方全員)
出典:https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/topics/h31/topi017.html
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