• おすすめ

2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

締切日
2024年9月11日(水)
主催者
2024アジアデジタルアート大賞展実行委員会 〔九州大学/福岡県/福岡市/北九州市/西日本新聞社/LOVE FM〕
奨励金50万円
応募資格
一般、学生どなたでもご応募できます。なお、応募にあたり作品概要(コンセプト等)と制作手法(使用ツール、サービス、独自プログラムの有無等)を明記してください。 <一般カテゴリー>優れた技能と高い芸術性を持つプロフェッショナルクリエイターを目指す方々を対象とします。法人、学生の方もご応募頂けます。 <学生カテゴリー>デジタルアートに興味のある、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースです。高校生以下の方の作品も募集します。サークルなどのグループによる応募も可能です。

「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、九州大学を中心にクリエイターの発掘・育成の場として、2001年にスタートしたメディアアートコンペティションです。24回目を迎える本年も、発足以来一貫して追求してきたテーマ「論理的思考を基盤にした高い芸術的感性」を掲げて開催いたします。 受賞作品は、2025年3月に福岡市美術館で開催する「2024アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」受賞作品展にて展示し、アジアの交流拠点でもある福岡からさまざまな人へあなたの作品や活動を発信することができます。 今年もみなさまの作品をお待ちしております。

募集内容
■募集カテゴリー・部門 ○一般カテゴリー 優れた技能と高い芸術性を持つプロフェッショナルクリエイターを目指す方々を対象とします。法人、学生の方もご応募頂けます。 なお、応募にあたり作品概要(コンセプト等)と制作手法(使用ツール、サービス、独自プログラムの有無等)を明記してください。 部門:静止画/動画/インタラクティブアート/エンターテインメント(産業応用) ○学生カテゴリー デジタルアートに興味のある方、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースです。高校生以下の方の作品も募集します。サークルなどのグループによる応募も可能です。なお、応募にあたり作品概要(コンセプト等)と制作手法(使用ツール、サービス、独自プログラムの有無等)を明記してください。 部門:静止画/動画/インタラクティブアート/エンターテインメント(産業応用)
作品規定
[一般][学生]カテゴリー共通 ●静止画部門 1.ファイルサイズ10MB以下の審査用静止画像で応募ください。 2.ファイル形式:jpg, png形式 3.受賞作品展での展示を想定し出力時のサイズを記入してください。(例:B1の場合 縦103cm x 横72.8cm) 4.組作品の場合はすべての作品を並べた画像1枚を提出してください。 5.組作品の場合はすべての作品を並べた際のサイズを記入してください。(例:縦3m x 横5.5m) ●動画部門 1.3分以内の作品で応募ください。作品が3分以上の場合は3分以内の審査用要約映像を提出してください。 2.ファイルサイズは500MB以下としてください。 3.データでの投稿は、以下のようにファイルを作成してください。映像 ・ファイル形式:mp4 形式(500MB 以内) ・コーデック: H.264等 ・解像度:1920 x 1080(推奨) 4.受賞した際は展覧会展示用作品として、本編映像を実行委員会まで提出して頂きます。 ●インタラクティブアート部門 1.3分以内の解説映像(作品の動作風景や機能・動作方法などの説明を記録撮影したもの)で応募ください。 2.ファイルサイズは500MB以下としてください。 3.データでの投稿は、以下のようにファイルを作成してください。映像 ・ファイル形式:mp4 形式(500MB 以内) ・コーデック: H.264等 ・解像度:1920 x 1080(推奨) 4.展示で使用する空間のサイズを記入してください。(例:W5m x D5m x H5m) ●エンターテインメント(産業応用)部門 1.3分以内の作品要約版もしくは解説映像で応募ください。 2.ファイルサイズは500MB以下としてください。 3.データでの投稿は、以下のようにファイルを作成してください。映像 ・ファイル形式:mp4 形式(500MB 以内) ・コーデック: H.264等 ・解像度:1920 x 1080(推奨) 4.展示で使用する空間のサイズを記入してください。(例:W5m x D5m x H5m)
応募方法/応募先
アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA公式ウェブサイト( https://adaa.jp/ )からエントリーのうえ、ご応募ください。
応募時の会員登録
必要
募集期間
2024年6月26日(水) ~ 2024年9月11日(水)
応募資格
一般、学生どなたでもご応募できます。なお、応募にあたり作品概要(コンセプト等)と制作手法(使用ツール、サービス、独自プログラムの有無等)を明記してください。 <一般カテゴリー>優れた技能と高い芸術性を持つプロフェッショナルクリエイターを目指す方々を対象とします。法人、学生の方もご応募頂けます。 <学生カテゴリー>デジタルアートに興味のある、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースです。高校生以下の方の作品も募集します。サークルなどのグループによる応募も可能です。
○アジアデジタルアート大賞 カテゴリー[一般] [学生]全部門から最も優れた作品1点 奨励金50万円授与(公益財団法人柿原科学技術研究財団より) ○大賞 アジアデジタルアート大賞に選ばれた部門を除く、カテゴリー[一般] [学生]の各部門からそれぞれ1点 学生カテゴリー各部門…奨励金5万円授与(公益財団法人柿原科学技術研究財団より) ○文部科学大臣賞 カテゴリー[一般] [学生]静止画部門・動画部門から1点 ○経済産業大臣賞 カテゴリー[一般] [学生]エンターテインメント部門から1点 ○福岡県知事賞 カテゴリー[一般] [学生]全部門から、デジタル技術の面で先進性や優位性を有しデジタル産業の今後の発展に資する作品1点に授与 ○福岡市長賞 カテゴリー[一般] [学生]全部門から、福岡市の発展に寄与できる作品、もしくは福岡市に在住の作者が制作した優れた作品1点に授与 奨励金10万円授与 ○優秀賞 ○入賞 *その他の賞については、決定次第発表予定です。
入選点数
50点~100点未満
審査員
河口 洋一郎(審査員長 東京大学名誉教授/アーティスト/霧島アートの森館長/一般財団法人デジタルコンテンツ協会DCAJ会長) 中谷 日出(東京国際工科専門職大学教授) 中島 信也(CMディレクター/武蔵野美術大学客員教授/株式会社東北新社顧問、エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター) 中尾 智路(福岡アジア美術館学芸員) 中村 俊介(株式会社しくみデザイン代表) 高山 穣(武蔵野美術大学教授) 牧 奈歩美(東京藝術大学大学院映像研究科准教授) 明貫 紘子(映像ワークショップ合同会社代表/メディアアート研究者) Haipeng Mi(清華大学准教授:中国) Janaka Rajapakse(国立台南芸術大学准教授:台湾)
結果発表
2024年11月下旬 受賞作品は公式ウェブサイトで発表いたします。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://adaa.jp/ja/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。