公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

    俳句甲子園 meets pixiv 俳句を描こう!イラストコンテスト

    締切日
    2025年6月22日(日)
    主催者
    ピクシブ株式会社
    賞金3万円
    応募資格
    ※投稿にはpixivのアカウントが必要となります。
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    このコンテストは、俳句をテーマにしたイラストを描くという独自の挑戦ができる場です。ピクシブ株式会社が主催しているので、信頼性もありそうです。賞金も3万円と魅力的で、創作の幅を広げる良い機会になるかもしれません。

    ピクシブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:丹羽 康弘、以下ピクシブ)は、高校生の俳句大会「俳句甲子園(全国高等学校俳句選手権大会)」とのコラボ企画として、俳句をイメージしたイラストを募集するコンテスト「俳句甲子園 meets pixiv 俳句を描こう!イラストコンテスト」を2025年4月24日(木)より開催します。

    募集内容
    句を元にイメージして描いたイラスト、俳句甲子園の選手・大会を応援するイラスト大募集!
    作品規定
    テーマA部門 「緑蔭や絵の具付きたる友の頬」 【解説】 「緑蔭」は夏の季語。青葉の繁った木陰を指します。夏の日差しから逃れる涼しさが感じられます。 そんな緑蔭で友達と絵を描いていて、友達の頬に絵の具が付いているというのです。 友達が頬を掻いたときに絵の具が付いたけれど、集中するあまり気付いていないのかもしれません。 あるいは、この俳句における「自分」が、イタズラで絵の具を付けたのかもしれませんね。 みなさんは、どんな場面、どんな関係性を想像しますか?  テーマB部門 「入道雲ロックンロール聞き飽きて」 【解説】 「入道雲」は夏の季語。もくもくと空に立ち上がり、夕立が降ったり、雷が鳴ったりすることを予感させる雲です。 ロックンロールが生まれたのは1950年代、それがいわゆる「ロック」として独立したのが60年代のこと。 もはや昔の音楽ですが、今、それを聞き飽きるまで聞いているといいます。どんな気分で聞いているのでしょうか。 権威に反抗して自分を貫く生き方を「ロックンロール」と表現することがあります。 音楽の話に見えて、実はそれに留まらないのかもしれません。 テーマC部門 「写真にはしたくない日々秋近し」 【解説】 「秋近し」は、夏が終わり、秋が近づいてくる頃の気分を言った季語です。自然や人々の営みの様子に、季節の移ろいを感じ取るのです。 夏が終わる今、写真にしたくない日々とはどんなものでしょうか。 夏休みのことかもしれませんし、もしかしたら、それよりももっと前の出来事なのかもしれませんね。 具体的な情景は、読者のみなさんの想像に委ねられています。どんな「日々」を思い描きますか?
    応募方法/応募先
    応募する部門を選び、テーマに沿ったイラストを制作し、参加タグを設定した上でpixivへ投稿してください。 ※詳細はコンテストページ内の応募要項をご確認ください。
    応募時の会員登録
    必要
    募集期間
    2025年4月24日(木) ~ 2025年6月22日(日)
    応募資格
    ※投稿にはpixivのアカウントが必要となります。
    大賞(全部門から1名) ・賞金3万円 ・俳句甲子園2025会場に展示、俳句甲子園2025キービジュアルに起用予定 ・テーマ俳句と受賞イラストを掲載したアクリルブロック 優秀賞(若干名) ・俳句甲子園2025会場に展示、俳句甲子園公式SNSアカウントにて紹介 ・テーマ俳句と受賞イラストを掲載したアクリルブロック 高校生賞(若干名) ・pixivcoban1,500円相当 ※コバン(無償)が付与されます ・俳句甲子園2025会場に展示、俳句甲子園公式SNSアカウントにて紹介 ・テーマ俳句と受賞イラストを掲載したアクリルブロック ※高校生賞の応募条件については、応募要項をご確認ください。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.pixiv.net/contest/haikukoushienillust
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。