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公益事業支援協会 懸賞論文募集



- 締切日
- 2022年1月31日(月)
- 主催者
- 一般財団法人公益事業支援協会
- 賞
- 最優秀賞(1編)賞金100万円 ほか
- 応募資格
- 特に限定しない。個人・法人・グループも可とする。応募者の経歴をつけて下さい。
21世紀に入り、グローバル化が急速に進展し、世界的規模で産業が再編され、市場原理重視、規制緩和で利益第一に考える社会構造となり、貧富の差が広がり、自殺者が増え、子供の貧困も大きな問題となっています。 このような社会を変革するためには、公益活動がより活発に行われることが必要であることから、下記の要領で懸賞論文を募集します。
- 募集内容
- 「公益活動を推進するためにどのような事業を行って成果を挙げているか、また今後どのような公益活動を行うことが世のため人のためになるか」をテーマにした論文を募集
- 作品規定
- ■募集期間 令和3年10月1日~令和4年1月末日 ■応募規定 (ア)応募論文は、ワードで作成する。A4判縦(横書き)。 32字×30行、文字サイズは12ポイント。 (イ)総文字数は10,000字~18,000字(図、表は別) 1,000字~1,500字の要旨をつける。 (ウ)表紙→要旨→目次・論文の順で記述 ■論文の送付先 懸賞論文専用BOXへ投稿(応募期間のみ公開)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年1月31日(月)
- 応募資格
- 特に限定しない。個人・法人・グループも可とする。応募者の経歴をつけて下さい。
- 賞
- ・最優秀賞 1人:賞金100万円 ・優秀賞 1人・賞金50万円 ・佳作 5人:賞金1人につき10万円・合計50万円
- 審査員
- (50音順・敬称略) 網中政機(元名城大学学長) 岡本三彦(東海大学教授) 金山卓晴(弁護士・NPOのための弁護士ネットワーク代表) 角田邦重(元中央大学学長) 出口正之(国立民族学博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授)
出典:https://www.pusa.jp/sweep/index.html
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