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第8回こども作文コンクール 「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。

締切日
2021年9月17日(金)
主催者
読売新聞社
「大賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード5万円分)、ほか
応募資格
小学校1年生~6年生 小学1年~2年生の部/小学3年~4年生の部/小学5年~6年生の部 以上3つの部に分けて審査します。

2021年で第8回を迎えるこども作文コンクール「「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。」(主催:読売新聞社 共催:あんしん財団 後援:文部科学省/公益社団法人日本PTA全国協議会)は、普段なかなか伝えられない身近な働く人への感謝の気持ち、あるいは将来のあこがれの仕事、かなえたい夢への思いを作文につづってもらうものです。

募集内容
●下の1、2どちらかのテーマをお選びください。原稿枚数、400字詰原稿用紙3枚(1200文字)以内。 ■応募テーマ 1身近なはたらく人へ、ありがとう たとえば… はたらいている家族へ 学校や習い事の先生へ よく行く病院のお医者さんへ バスや電車の運転手さんへ など、感謝の気持ちを作⽂にしよう!   2あこがれの仕事、かなえたい夢 例えば… 看護師さんになって、病気の⼈を助けたい スポーツ選⼿になって、⾦メダルをとりたい パティシエになって、おいしいケーキを作りたい など、今の思いを作⽂にしよう!
作品規定
応募⽤紙にテーマ、作品タイトル、⽒名、学校名、学年、性別を明記のうえ、 下記事務局にご郵送ください。 学校や塾などでまとめて作品をご応募される⽅は、【団体専用応募用紙】をご利用ください。 応募用紙はこちら: https://www.anshin-zaidan.or.jp/Portals/0/resources/about/sakubun/vol8/sakubun_moushikomi_2021.pdf   【宛先】〒101‐0054 東京都千代⽥区神⽥錦町1‐8‐11 錦町ビルディング7F こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局AZ係
応募方法/応募先
101-0054 東京都千代田区神田錦町1-8-11 錦町ビルディング7F こども作文コンクール「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。事務局AZ係 03-5577-3074 https://www.anshin-zaidan.or.jp/about/csr/sakubun/
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2021年9月17日(金)
応募資格
小学校1年生~6年生 小学1年~2年生の部/小学3年~4年生の部/小学5年~6年生の部 以上3つの部に分けて審査します。
「⼤賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード5万円分) 「優秀賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード3万円分) 「読売新聞社賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「あんしん財団賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「日本PTA会長賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分) 「佳作」10名・・・賞状と副賞(図書カード5千円分)
審査員
木佐 彩子 フリーアナウンサー。青山学院大学卒業。1994年にフジテレビに入社。「FNNスーパーニュース」「めざましテレビ」等多数の番組を担当。2000年に当時ヤクルトスワローズ所属・石井一久氏と結婚し、翌年男子を出産。2006年より本格的にフリーアナウンサーとして復帰、現在に至る。 中江 有里 女優、作家、歌手。89年芸能界デビュー。数多くのTVドラマ、映画に出演。 現在、NHK『ひるまえほっと』“中江有里のブックレビュー”に出演中。 読書に関する講演や、小説、エッセイ、書評も多く手がける。著書に『わたしの本棚』、『トランスファー』など。2019年より、歌手活動を再開。 文化庁文化審議会委員。   あんしん財団評議員 読売新聞社役員

出典:https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/5507.html
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