アート・絵画・工芸5 第41回FUKUIサムホール美術展 [サムホール]とはキャンバスのサイズが[22.7cm×15.8cm]の規格のものをいいます。はがき2枚よりひと回り大きいサイズです。この限られたスペースに凝縮された美と創造を競う展覧会がFUKUIサムホール美術展(主催/(公財)金津創作の森財団、FBC)です。国内の代表的サムホール展として、毎年全国から多数の力作が寄せられています。個性的で創造性あふれる作品をお待ちしています。入門者、ベテランを問いません。ふるってご応募ください。2025年2月14日(金)締切30万円
アート・絵画・工芸3第24回「版画絵はがきコンテスト作品募集」肱川風の博物館が開催する『版画絵はがきコンテスト』は、江戸時代の代表的な浮世絵師「喜多川歌麿」の描いた版木発見 (肱川町内)を機に始まり、今回で24回目を迎え毎年全国各地から数多くの作品が寄せられるようになりました。 これらの作品は、作者にとってはもちろん当博物館にとっても大切な宝物となっています。伝統ある版画を次世代に継承し、版画を通して交流をより一層深めましょう。 あなたの感性を絵はがきいっぱいに版画で表現してみませんか?2025年1月31日(金)締切◎一般の部 大賞(1点)|10万円 ◎中学生以下の部(QUOカード) 大賞(1点)|1万円
アート・絵画・工芸0令和6年度 大分県住まいに関する絵はがきコンクール大分県建築物総合防災推進協議会では「大分県住まいに関する絵はがきコンクール」を開催し、住まいと地震や耐震に関する「絵はがき」を募集しています。 近年、大規模な地震が頻発しており、私たちが安心して暮らすには住まいの地震に対する備えが重要です。 このコンクールはご自身や家族の住まいの耐震化に関して興味と関心を持っていただくことを目的に開催するものです。 県内在中の方ならどなたでも応募できます! 皆さまのご応募をお待ちしております。2024年11月22日(金)締切2万円の商品券
川柳・俳句・短歌・詩12第15回名言はがき 短歌はがき 俳句はがき 川柳はがきコンクールゆうちょ財団では、新たなはがき利用の方法を提起することによって手紙・はがき文化を振興するため、「名言はがき 短歌はがき 俳句はがき 川柳はがきコンクール」の作品を募集します。 また、コンクールの入賞作品については、はがきを作成する際の参考となるよう「想いを伝える手紙・はがき作成支援サイト」の文例として掲載します。2025年1月10日(金)締切「ふるさと小包」ギフトカタログ2万円相当
イラスト・絵本9青山剛昌作品キャラクターイラスト年賀状募集年賀はがき(裏面)に青山先生作品のキャラクターイラストを描いてご応募ください メッセージだけでも大歓迎 2025年1月3日(金)締切コナンポストカード&コナンクリアファイル
アート・絵画・工芸12第18回全国こども猫のはがき絵コンクール2008年から続くこのコンクールは、今年で18回目を迎えることとなりました。昨年は1154点の作品が応募され、多くの皆様のご支援とご協力のおかげで開催することができました。つきましては、今年も児童の皆様のご応募をお待ちしております。2025年1月19日(日)締切賞状と副賞
アート・絵画・工芸7第2回 盛り上げよう!「はがきで送る」版画で青森コンテスト広く全国に青森の版画文化を発信するとともに、創作意欲を育み、その作品を展示することで、版画文化に親しむ機会を提供するものです。2025年1月24日(金)締切①受賞作品をプリントしたTシャツ、②津軽の地酒「遊天」・「津軽びいどろ」・「青森県産品」から1点、③図書カード5,000円分ご当地自然観光思い出テーマ自由初心者おすすめ
イラスト・絵本46アイデア工房 2026午年 業務用年賀状デザイン募集2026年 午年用の年賀状、喪中・寒中見舞いはがきに相応しい、 斬新な未発表デザイン・イラスト・賀詞・筆文字・写真・立体作品 等を募集します。 合計500点以上採用予定。2024年12月26日(木)締切総合グランプリ1点(5万円)WEB応募可
アート・絵画・工芸7第18回全国土佐和紙はがき絵展高知県にある、いの町紙の博物館主催のコンクールです。 当展覧会は、地場産品である土佐和紙を町内はもとより広く多くの人に知っていただき、そのすばらしさを実感していただきたい、そんな願いを込め紙の里・いの町から情報発信をするものです。 紙の博物館指定の「土佐和紙はがき」を使用した「はがき絵」作品を募集します。2024年12月15日(日)締切クオカード(予定)3万円分
作文・エッセイ9「はがき随筆」作品募集佐賀版に掲載中の「はがき随筆」の作品を募集しています。あなたの喜びや怒り、悲しみ、感動など内容は自由です。各月の掲載作品から最優秀作品にあたる月間賞1点と、佳作3点は佐賀版に発表されます。掲載作の著作権は毎日新聞社に帰属し、投稿者本人の利用は妨げません。また作品は本社電子媒体に掲載されることがあります。随時募集月間賞 ほか