この公募は締切済みです
世界ウェブ記事大賞



- 締切日
- 2019年7月31日(水)
- 主催者
- 世界ウェブ記事大賞実行委員会
- 賞
- 大賞賞金5万円進呈
- 応募資格
- 資格不問
世界ウェブ記事大賞とは、 世界各地で体験したおもしろい話(記事)を募集するコンテストです。 在住者でも旅行者でも、人でも習慣でもグルメでも、 レポートでもエッセイでも漫画でも、どんな形式も大歓迎! 「この国のここがおもしろい!」という思い溢れる記事、お待ちしてます。
- 募集内容
- スケジュール 応募期間:2019年7月1日(月)~7月31日(水) 審査期間:2019年8月1日(木)~9月16日(月) 結果発表:2019年9月下旬
- 作品規定
- ご自身のブログ/サイトに記事をアップし、記事のURLをエントリーフォームよりお送りください(トップやカテゴリーのURL、他サイトへの寄稿記事は無効です)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2019年7月1日(月) ~ 2019年7月31日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 大賞1名賞金5万円進呈 優秀賞2名 賞金5万円進呈 海外ZINE賞最大3名 『海外ZINE』から記事執筆依頼 SAGOJO賞最大3名 『SAGOJO』から記事執筆依頼 トラベロコ賞最大3名『トラベロコ』利用無料(2万円分) デイリーポータルZ賞最大3名 『デイリーポータルZ』から記事執筆依頼 ライツ社賞最大3名 『ライツ社』から入賞作品をベースとした書籍化 ※各媒体およびサービスについてはリンク先をご確認ください ※大賞および優秀賞入賞者の方へも執筆依頼を予定しています ※各賞該当なしの場合あり
- 審査員
- 河尻亨一 編集者。雑誌「広告批評」をへて現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、いろんなコンテンツの企画制作など手がける。海外モノの仕事としては、世界最大のクリエイティブフェス「Cannes Lions」のレポート、書籍『Creative Superpowers』の翻訳も。伝説のデザイナー・石岡瑛子の評伝「TIMELESS」をウェブ連載中。 シモダテツヤ 2005年にオモコロを立ち上げた後、株式会社バーグハンバーグバーグを立ち上げ、代表取締役を経て2019年1月に退任。著書に『日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術 』がある。 新拓也 株式会社SAGOJO代表取締役・編集者。学生時代にアジアを旅して以来その魅力にハマり、旅のWebマガジン 『Travelers Box』を立ち上げる。その後、株式会社LIGにて企業のオウンドメディア運営やコンテンツ制作に従事。2015年12月、旅する人を増やしたいという想いからSAGOJOを創業。 林雄司 デイリーポータルZ 編集長。編集、ライティングのほか、新人ライターの発掘、育成にも力を入れている。2014年からは地味ハロウィンを主催。なぜか年々盛り上がる。メイカーフェア、サウス・バイ・サウスウエスト、アルスエレクトロニカなど海外のイベントにも積極的に参加している。主な編著書は「死ぬかと思った」シリーズなど。 細川生朗 編集者。タイ・インドネシア・香港の街で“スラングこてこて”の会話を交わしてきた友人たちを著者に迎え、1998年に情報センター出版局で『旅の指さし会話帳』を創刊。以降、シリーズは累計500万部を超え、アプリ化もされている。 現在は、訪日旅行者対応の企業向け指さしツール編集にも携わる。 宮島麻衣 タイ・バンコクで発行のフリーペーパー「DACO(ダコ)」編集長。ファッション誌、ライフスタイル誌の編集者を経て、2016年にバンコクに移住。「気にすらしない、タイのこと」をテーマに、ネットでは検索できないタイの現地情報を発信中。2016年、2018年「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」の海外媒体部門で最優秀賞を受賞。 ネルソン水嶋 海外を知って楽しむウェブマガジン『海外ZINE』編集長。2011年のベトナム移住をきっかけに現地生活を綴るブログ『べとまる』をはじめ、『ライブドアブログ奨学金「海外事情」』『デイリーポータルZ新人賞』など受賞、ライターデビュー。ドリアンを着て近所を歩く姿が大手ポータルサイトに掲載された時のキャプションは「謎の日本人」。
出典:https://traveloco.jp/kaigaizine/sekai-award_2019
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