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    第19回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)

    締切日
    2020年4月17日(金)
    主催者
    アジア太平洋フォーラム・淡路会議
    2名程度 100万円
    応募資格
    日本の大学院で学んだ日本人および留学生で、平成27年3月以降に当該大学院博士課程を修了し応募時点において学位取得済(平成27年3月以降に単位取得退学し、その後博士の学位を取得している場合も可)、かつ大学院の指導教員から推薦を受けた者。

    アジア太平洋地域の多様な文化が共生する“新たなアジア太平洋のビジョン”の構築と発信をめざす「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」(代表理事:井植 敏)は、「アジア太平洋研究賞」(井植記念賞)を設け、アジア太平洋地域に関する優れた人文・社会科学領域の博士論文を顕彰しています。 この度、第19回受賞候補論文を次のとおり募集しますので、奮ってご応募ください。

    募集内容
    1.アジア太平洋地域における「多文化共生社会」の実現に資する人文・社会科学領域の研究をテーマとする論文であること。 2.当賞に初めて応募する論文であること。
    作品規定
    【応募期間】  令和元年12月10日(火曜日)~令和2年4月17日(金曜日) 必着   【応募書類】 1および2の①~④のすべてを応募期間内必着で送付のこと【持参不可】 1.所定の推薦書(ホームページからダウンロード可) 2.添付書類(日本語または英語表記に限る) ①~③はA4判紙媒体、③は電子媒体にて提出のこと ①博士論文 1部(製本・未製本いずれも可) ②論文要旨 1部(片面1枚) ③②の要約文 1部(300 字以内) ④上記①~③のPDFデータを保存したCD-ROM又はUSBメモリ 上記①~③それぞれを独立した3つのPDFファイルとし、ファイル名には執筆者名を入れ て日本語または英語で保存のこと。 (例:①博士論文のPDFファイル「淡路太郎 博士論文.pdf」) *博士論文が書籍化されている場合は、書籍1部を合わせて提出すること。なお、提出さ れた書籍は、審査終了後に返却します。 応募書類に不足・不備がある場合は、応募を受け付けないこともありますのでご注意くだ さい。なお、書籍以外の応募書類は返却しません。   応募要項はこちら>>: https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/documents/20191209_4331_2.pdf
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年4月17日(金)
    応募資格
    日本の大学院で学んだ日本人および留学生で、平成27年3月以降に当該大学院博士課程を修了し応募時点において学位取得済(平成27年3月以降に単位取得退学し、その後博士の学位を取得している場合も可)、かつ大学院の指導教員から推薦を受けた者。
    2名程度 100万円

    出典:https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20191209_4331.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。