この公募は締切済みです
- 学生限定
第65回青少年読書感想文全国コンクール



- 締切日
- 2019年9月1日(日)
- 主催者
- 公益社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社
- 賞
- 内閣総理大臣賞(最優秀作品)ブロンズ像
- 応募資格
- 応募者の年齢は満20歳まで(1999年4月2日以降に出生の者)とします。応募者の在籍する校種等によって、応募を次の5部10区分とします。 小学校低学年の部(1、2年生) 課題読書 自由読書 小学校中学年の部(3、4年生) 課題読書 自由読書 小学校高学年の部(5、6年生) 課題読書 自由読書 中学校の部 課題読書 自由読書 高等学校の部 課題読書 自由読書 *特別支援学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の「前期課程」は中学校の部に、「後期課程」は高等学校の部に、義務教育学校はそれぞれの学年に対応する小学校の各部および中学校の部に応募してください。
全国学校図書館協議会は「第65回青少年読書感想文全国コンクール」の開催にあたり、小学生~高校生を対象に読書感想文を募集しています。
- 募集内容
- 読書感想文を募集 課題読書 主催者の指定した図書(課題図書)。 ●別掲●のとおりです。同一部内における学年指定はありません。 自由読書 自由に選んだ図書。フィクション、ノンフィクションを問いません。 *教科書、副読本、読書会用テキスト類またはこれに準ずるもの、雑誌(別冊付録を含む)、パンフレット類、日本語以外で書かれた図書および課題図書は対象としません。ただし、課題図書であっても該当の部以外であれば、自由読書として応募することができます。
- 作品規定
- 用紙・字数 原稿用紙を使用し、縦書きで自筆してください。原稿用紙の大きさ、字詰に規定はありません。 文字数については下記のとおりです。 小学校低学年の部(1、2年生) 本文 800字以内 小学校中学年の部(3、4年生) 本文1,200字以内 小学校高学年の部(5、6年生) 本文1,200字以内 中学校の部 本文2,000字以内 高等学校の部 本文2,000字以内 句読点はそれぞれ1字に数えます。改行のための空白か所は字数として数えます。 題名、学校名、氏名は字数に数えません。 応募作品 応募は日本語で書かれた作品に限ります。 応募は課題読書、自由読書それぞれに一人1編ずつ応募できます。 応募は個人のオリジナルで未発表の作品に限ります。他の類似コンクールとの二重応募は認めません。 入賞・入選作品は理由を問わず返却しません。 作品提出 児童生徒は必ず在籍校を通じて提出してください。児童生徒の直接個人応募は受け付けておりません。 作品は自筆のものを提出してください。(コピー不可。ワープロソフト使用不可。自筆不可能な場合は理由を添えてください。) 応募票(コンクール公式サイトからダウンロードできます。コピー可)に必要事項を明記し、作品の一番上に貼付して、右肩をとじてください。 応募締め切り 締め切りは都道府県により異なります。詳細は在籍校の図書館の先生または、青少年読書感想文全国コンクールWebサイト(※第65回コンクール情報は準備中)に掲載の【問い合わせ先】にお問い合わせください。
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年9月1日(日)
- 応募資格
- 応募者の年齢は満20歳まで(1999年4月2日以降に出生の者)とします。応募者の在籍する校種等によって、応募を次の5部10区分とします。 小学校低学年の部(1、2年生) 課題読書 自由読書 小学校中学年の部(3、4年生) 課題読書 自由読書 小学校高学年の部(5、6年生) 課題読書 自由読書 中学校の部 課題読書 自由読書 高等学校の部 課題読書 自由読書 *特別支援学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の「前期課程」は中学校の部に、「後期課程」は高等学校の部に、義務教育学校はそれぞれの学年に対応する小学校の各部および中学校の部に応募してください。
- 賞
- 本人には個人賞を、在籍校には学校賞を贈呈します。 《個人賞》 ◎内閣総理大臣賞(最優秀作品) 課題読書、自由読書を通じて各部1編。賞状およびブロンズ像。 ◎文部科学大臣賞(優秀作品) 課題読書、自由読書を通じて各部1編。賞状および盾。 ◎毎日新聞社賞(優秀作品) 課題読書、自由読書を通じて各部5編。賞状および盾。 ◎全国学校図書館協議会長賞(優良作品) 課題読書、自由読書を通じて各部6編。賞状および盾。 ◎サントリー奨励賞(奨励作品) 課題読書、自由読書を通じて各部10編以内。賞状および盾。 ◎入選賞(入選作品) 上記の最優秀、優秀、優良、奨励作品を除く都道府県代表として認められた作品。賞状およびメダル。 《学校賞》 内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、毎日新聞社賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞を受賞した児童生徒の在籍校へ、賞状、盾およびサントリー学校賞。
- 補足
- 表彰式 2020年2月上旬、最優秀・優秀・優良作品の入賞者本人と在籍校の学校代表および奨励作品・入選作品の代表者を招待して、東京で表彰式を行います。 *国外在住の入賞者については旅費の一部を負担します。入賞・入選作品の著作権について 入賞・入選作品の著作権は、選出と同時に主催者に譲渡されます。ただし、本人および在籍校の利用は妨げません。 入賞・入選作品と氏名等の使用・公表について 入賞・入選された方の作品・対象図書名、および氏名・学校名・学年は主催者の刊行物やWebサイトで公表します。また、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、教材、出版物等各種媒体で使用・公表することがあります。 入賞作品集への掲載について 最優秀作品、優秀作品、優良作品、奨励作品は入賞作品集「考える読書」(毎日新聞出版刊行)に掲載されます。 その他 内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、毎日新聞社賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞の受賞者が希望した場合、受賞証明書を発行します(送料実費)。詳細は入賞発表通知であらためてお知らせします。
出典:http://www.j-sla.or.jp/contest/youngr/65kansoubun-youkou.html
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