この公募は締切済みです
- 学生限定
雪の下野菜レシピコンテスト



- 締切日
- 2024年10月24日(木)
- 主催者
- 学校法人村川学園
- 賞
- 中富良野にてJAL(日本航空)のファーストクラスの機内食をシェフと一緒に再現し、味わって頂きます。
- 応募資格
- ・高校・高等専修学校・高等専門学校に在籍する1・2年生で食に興味がある方すべて ・2名1組のチーム ・最終審査に参加できる方(2025年1月17日(金)~20(月)の期間、中富良野町での宿泊を伴います※費用は支給されます)
村川学園では、2023年に行われた第1回レシピコンテスト「彩誉」を使用したレシピ開発からスタートし、2024年には東京の会場にて「三陸・常磐の水産加工品」を使用したレシピ開発を行って参りました。今回の第3回高校生レシピコンテストは、ガストロノミーツーリズムの観点に立ち、食の力で町を元気にすることを目的に2023年から継続して行ってきた取り組みのひとつです。
- 募集内容
- 高校生のフレッシュで自由な発想力をフルに活かしたレシピをお待ちしております! テーマ 中富良野町(北海道)の雪の下野菜を使用したワンハンドフード 応募ジャンル 日本料理/西洋料理/中国料理/製菓/製パン
- 作品規定
- レシピの条件 (指定された野菜から1種類以上使用すること(じゃがいもキャベツ) ②手を汚さずワンハンドで食べられるもの ③中富良野町をPRできるレシピ(観光客がドライブや歩きながら食べることを想定) ④5人分のレシピとする。 ⑤レシピの材料費は5人前で1000円以内とする。 第二次審査および最終審査につて ①調理条件 【製作時間】 90分 【使用食材】 使用食材は原則、会場にてすべて準備いたします。(費用の自己負担は必要ございません) ※特別な材料を使用する場合は事前にご相談ください。 【服装】エブロン・ 三角巾(もしくはコックコート・コック帽)をご持参ください。 【審査方法】 最終審査当日は考案レシビを審査会場にて調理し、5食分をディスプレイして完成となります。 1チーム5分程度のプレゼンテーションを実施していただきます。 ②交通費・宿泊費 第二次審查⋯自費 最終審査・・・大阪発着旭川間もしくは羽田発着旭川間までの航空券代 旭川空港・中富良野町間と中富良野町内の移動タクシー代 中富良野町内宿泊施設宿泊費は全額負担します。 引率の教員(1名まで)まで同様。
- 応募方法/応募先
- WEBエントリー
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2024年10月24日(木)
- 応募資格
- ・高校・高等専修学校・高等専門学校に在籍する1・2年生で食に興味がある方すべて ・2名1組のチーム ・最終審査に参加できる方(2025年1月17日(金)~20(月)の期間、中富良野町での宿泊を伴います※費用は支給されます)
- 賞
- ★各ブロックの最優秀チームは、北海道中富良野町の最終選考にご招待! 最終審査は北海道中富良野町で実施。 交通費(大阪・東京〜中富良野町)・宿泊費を全額支給します。 ★JAL(日本航空)ファーストクラスの料理をシェフと一緒に再現できる! 最終審査に残ったチームは、中富良野にてJAL(日本航空)のファーストクラスの機内食をシェフと一緒に再現し、味わって頂きます。翌日にはJALの客室乗務員による、接客サービスの講座を受けることができます。 ★入賞作品は一般向けに販売予定!
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 2024年10月24日(木) 1次審査(レシピ)締め切り 2024年11月 5日(火) 1次審査結果発表(大阪上位10チーム東京上位10チーム) 結果は登録いただいたメールアドレスに送付いたします。 2024年11月24日(日) 2次審査 (大阪調理製菓専門学校or東京山手調理師専門学校にて調理審査) 大阪1チーム東京1チームが最終審査に進むことができます。 2025年1月17日(金)~20(月)最終審査(中富良野町にて)
出典:https://murakawa-gakuen.com/news/tokyo-yamanote/9911
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