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    めぐるのれん展デザインコンペ

    締切日
    2019年7月5日(金)
    主催者
    nihonbashi β project、名橋「日本橋」保存会、 (一社) 日本橋室町エリアマネジメント、日本橋文化交流フェスティバル実行委員会
    東京日本橋で開催予定の「めぐるのれん展」での展示権
    応募資格
    ・35歳以下 (学生も可) ・プレイベント(6月5日)に参加できる方  ※参加が難しい場合は後日公式サイトに掲載される動画の内容を確認し、趣旨を理解すること最終プレゼンテーション(7月17日)に参加できる方プロ・アマチュア不問メディア取材が入るため、氏名・顔写真・作品画像等が公開されることに同意できる方

    2019年秋、日本橋に新しいデザインイベント「めぐるのれん展」が誕生します。   多彩なクリエイターたちが制作した日本橋各企業・店舗の暖簾(のれん)を約1ヶ月間展示し、江戸時代の日本橋を描いた絵巻「熈代勝覧(きだいしょうらん)」の賑わいを再現します。暖簾や紋といった歴史や伝統のある表現のアップデートを試みる場として、また、若手デザイナーが日本橋の街づくりに参加できる場として、この展示を恒例イベントにしていきたいと考えています。   この記念すべき第1回めぐるのれん展にあなたも参加しませんか? 歴史と先進性をあわせもつ日本橋の魅力を表現する暖簾をデザインしてください。日本橋に新しい視点をもたらしてくれる作品をお待ちしています。

    募集内容
    日本橋の新しいシンボルとなる「のれん」デザインを募集 ・日本橋の街をあなたらしく解釈し、暖簾を用いて自由に表現してください。街の入り口にかかる暖簾として、くぐった先にある日本橋への期待が高まるような表現をお待ちしています。 ・複数応募不可 ・掲出場所、サイズや仕様は6月5日 (水)に発表予定 ・未発表、オリジナルな作品に限ります。
    作品規定
    受付期間 2019年06月05日(水)〜 2019年07月05日 (金)24:00まで   参加費 無料   提出物 ・プレゼンテーション資料 「日本橋の街」をどのように解釈したのか、暖簾が持つ歴史的・機能的な文脈をどのように捉えて表現に落とし込んだのかなど、デザインの意図が理解できるもの作品名、デザインイメージおよびそのコンセプトをまとめたもの10MB以内のpdfファイル  応募方法 「作品応募フォーム」より応募   応募・選考プロセス 1 ) プレイベント(6月5日)への参加 参加が難しい場合は、後日公式サイトにて掲載される動画の内容を確認し、趣旨を理解すること 2 ) 作品応募 3 ) 書類選考 → 15名 4 ) 審査員へ最終プレゼンテーション(7月17日)による 最終選考 → 5名
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2019年7月5日(金)
    応募資格
    ・35歳以下 (学生も可) ・プレイベント(6月5日)に参加できる方  ※参加が難しい場合は後日公式サイトに掲載される動画の内容を確認し、趣旨を理解すること最終プレゼンテーション(7月17日)に参加できる方プロ・アマチュア不問メディア取材が入るため、氏名・顔写真・作品画像等が公開されることに同意できる方
    合格 約5名  東京日本橋で開催予定の「めぐるのれん展」での展示権利 展示期間は2019年9月27日(金)〜11月4日(月)を予定暖簾制作にかかる費用は主催者が負担
    審査員
    野老朝雄 戸田宏一郎 中村 新 波戸場承龍・耀次 朴 正義 矢後直規

    出典:https://nihonbashi-beta.jp/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。