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    第80回記念「尼崎市文芸祭」作品募集

    締切日
    2025年7月11日(金)
    主催者
    公益財団法人 尼崎市文化振興財団
    賞状と記念品
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    尼崎市文芸祭は、80回目を迎える歴史あるコンテストで、応募資格が広く、出品料も不要です。特にジュニア賞が新設されており、若い世代の表現力を活かせる場がありそうです。主催者は公益財団法人で、信頼性が高いと考えられます。

    尼崎市文芸祭は、戦後の混乱期であった昭和21年から、広く文芸に親しめる場として 多くの愛好者に支えられながら、記念すべき80回目を迎えます。 中学生以下対象のジュニア賞も昨年新設。 世代を問わず、多くの方からの作品をお待ちしています。

    募集内容
    【募集作品】 ・短歌 : 雑詠 1人2首以内 ・俳句 : 雑詠 1人2句以内 ・川柳 : 雑詠 1人2句以内 【応募資格】 一切問いません。 尼崎市在住者以外の方もご応募いただけます。 ※団体でのご応募は市内学校のみとさせていただきます。
    作品規定
    【募集規定】 ・作品の応募数は厳守してください。(同じ部門への三作品以上の応募は無効とします。) ・応募者本人による未発表作品に限ります。(類似作品と判明した場合は、入賞を取り消す場合があります。) ・複数部門への応募は可とします。 ・応募作品などは、すべて楷書で記入してください。 ・特殊な読み方や表現上の空白を入れる場合は、備考に記入してください。 ・応募後の作品の取り替え・訂正はできません。 ・判読しがたい作品は、受け付けない場合があります。 ・応募の作品については、一切の権利を主催者が有します。
    応募方法/応募先
    ①専用フォームからの応募 https://form.qubo.jp/yhu5yxiqie8z 【2025年6月1日(日)00:00~7月11日(金)23:59まで】 ②「所定の応募ハガキ」または「官製ハガキ」による応募 「所定の応募ハガキ」で応募する場合は、用紙を切り取り、作品など必要事項を記入の上、85円切手を貼付してください。 「官製ハガキ」で応募する場合は、所定の応募ハガキの様式【公式Webサイトのサンプル参照】に準じて、作品をハガキの左半分に記入し、右半分に氏名(ふりがな)・年齢・郵便番号・住所・電話番号・応募部門を明記してください。 ※応募はハガキ1枚につき、1部門とします。 ※現在中学3年生の方は、ジュニア賞の対象になりますので年齢を「14歳」とご記入ください。 ※「応募ハガキ」は公式 Webサイトからダウンロードできます。 ③(ジュニア賞対象のみ)市内学校等からの団体応募 尼崎市内の小・中学校・その他団体からジュニア賞対象作品をまとめて応募される場合、所定の「団体応募申込書」及び「団体応募作品表」をダウンロードし入力の上、メールでご提出ください。 ※市外の学校は団体応募を受け付けておりません。 ※団体応募の場合、作品の応募数はひとり1作品とします。 ※「団体応募申込書」及び「団体応募作品表」は公式 Webサイトからダウンロードできます。 【応募先】 〒660-0881 尼崎市昭和通2丁目7-16 (公財)尼崎市文化振興財団「第80回記念尼崎市文芸祭」係 電話:06-6487-0806 mail:bungeisai@archaic.or.jp 【応募期間】 2025年6月1日(日)~7月11日(金) 必着 ※期間外の応募は受け付けいたしません。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年6月1日(日) ~ 2025年7月11日(金)
    応募資格
    資格不問
    各部門 一席、二席、三席、ジュニア賞、新聞社賞、佳作 ※ジュニア賞…応募者が中学生以下で、若者の感性や豊かな表現力を活かした作品に授与されます。 入賞者に賞状と記念品、佳作の方に賞状を贈呈 応募作品のうち、入賞・入選作品は、当財団発行の「文芸作品集」に掲載します。
    結果発表
    入賞・入選者のみ結果を通知します。(10月初旬頃予定) 入賞作品は尼崎市総合文化センターHPでも掲載します。 表彰式 ~入賞者に賞状と記念品を贈呈~ 時間 12:30~ 会場 アルカイックホール・ミニ(玉翔の間) 各部門の入賞者を表彰し、賞状と記念品を贈呈します。 ※佳作の方の賞状は、作品研究会で贈呈します。 作品研究会 ~ご自身の作品を選者とともに見つめてみませんか~ 時間 13:30頃~(表彰式が終わり次第開始します) 会場 短歌部門:アルカイックホール・ミニ(玉翔の間) 川柳/俳句部門:尼崎市総合文化センター 7F 会議室 短歌・俳句・川柳の各部門に分かれて、選者と一緒に応募作品に対する作品研究会を行います。 是非この機会に、ご自身の作品を選者とともに見つめてみませんか。新しい発見があるかもしれません。 どなた様も、お気軽にご参加ください。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.archaic.or.jp/news/detail.php?id=565
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。