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    第38回労働者文学賞2026

    締切日
    2026年1月31日(土)
    主催者
    労働者文学会
    版画(未定)
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    労働者文学賞は、現代の労働と生活に根ざした作品を求めているので、社会的なテーマに興味がある方には特に魅力的かもしれません。審査員も著名な方々が揃っているようです。詩や小説、評論など幅広いジャンルで挑戦できるのも魅力的ですね。

    1979年、職場文学サークルの活動から出発した労働者文学会は現代の労働と生活に根ざしたよりゆたかな文学をめざし広く作品を求めます。

    募集内容
    小説部門 /評論・ルポルタージュ部門/詩部門
    作品規定
    1) 400字詰原稿用紙に清書。小説または評論・ルポルタージュ各50枚以内1篇。詩100行以内で2篇まで可。 ワープロ・パソコン原稿の場合は一行40字×30行または40行とし、A4判の升目のない用紙に印字。 2) ページ番号を入れ、右綴じにしてください。
    応募方法/応募先
    表紙に① 応募部門を明記してください。② 題名、氏名または筆名を記載し、ふりがなをふってください。③ 住所・電話番号・氏名〔本名〕・年齢・職業を付記してください。 応募先 〒113-0033東京都文京区本郷3-29-10 飯島ビル1F 小川町企画気付 労働者文学会 (「労働者文学賞応募作品」と朱書してください) 締切 2026年1月31日(当日消印有効)
    出品料
    応募者(会員を除く)には発表誌を送付しますので、必ず100円切手17枚を同封してください(3部門すべてに応募しても同額)。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年8月17日(日) ~ 2026年1月31日(土)
    応募資格
    資格不問
    各部門1編。 賞金は小説3万円、評論・ルポルタージュ2万円、詩1万円。  別に入選・佳作ともに記念品を贈呈します。
    審査員
    鎌田慧、楜沢健、土田宏樹、村松孝明、志真斗美恵
    結果発表
    結果は2026年5月上旬ころ『労働者文学会』HPや郵送でお知らせします。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    前回応募数
    80点
    参考資料

    出典:http://www.rr.em-net.ne.jp/~said3defense/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。