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第13回日本一短い自分史 テーマ「人生の岐路」

締切日
2026年1月4日(日)
主催者
伊丹市立図書館 ことば蔵
図書カード5000円分
応募資格
資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、800字で自分の人生の岐路を振り返るというユニークなテーマが魅力的です。審査員には著名な方々が参加しているようで、評価の信頼性も高そうです。初心者でも気軽に参加できる雰囲気があり、創作の幅を広げる良い機会になりそうです。

800字で人生を振り返る、日本一短い自分史を今年も開催! 今回のテーマは「人生の岐路」です。

募集内容
テーマ「人生の岐路」に沿った自分史を募集。
作品規定
【締切】 1月4日(郵送の場合、当日消印有効) 【応募規定】 題名は15字以内、自分史の本文は800字(原稿用紙2枚以内)とします。 様式は自由。1人1作品のみ。自作未発表作品に限ります。
応募方法/応募先
郵送、ファックス、または直接ことば蔵へ持参してください。ことば蔵ホームページに掲載している電子申請フォームからも応募できます。 【応募先】 664-0895兵庫県伊丹市宮ノ前3丁目7番4号 「伊丹市立図書館ことば蔵」交流事業担当 FAX 072-784-8169
応募時の会員登録
不要
募集期間
2025年10月1日(水) ~ 2026年1月4日(日)
応募資格
資格不問
大賞:1作品(図書カード5000円分・伊丹公論復刊42号・ことば蔵HPに全文を掲載予定) 秀作:3作品(図書カード1000円分・ことば蔵HPに全文を掲載)
審査員
市立伊丹ミュージアム名誉館長 坪内稔典さん 追手門学院大学教授/図書館長 湯浅俊彦さん 田辺聖子文学館館長 中周子さん
結果発表
2026年3月頃 結果は2026年春発行予定の伊丹公論復刊第42号にて掲載後、図書館ホームページでも公開いたします。
諸権利
応募作品の著作権および諸権利は、当館に帰属します。 応募作品のお返しはできません。ご了承ください。
前回応募数
204点

出典:http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/EDSHOGAI/EDLIB/event/boshuu/jibunsi/index.html
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。