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第71回瀬戸市文芸発表会



- 締切日
- 2022年6月30日(木)
- 主催者
- 瀬戸市文化振興財団
- 賞
- 特選、入選
- 応募資格
- 自選部門・・・・・制限なし(どなたでもご応募いただけます。) 選者選部門・・・一般の部、小中学生の部
(公財)瀬戸市文化振興財団では、毎年、瀬戸市文芸発表会を開催しています。 この催しは、瀬戸市内外から俳句・短歌・川柳・詩の文芸作品を自選部門または選者選部門に応募していただき、自選部門の作品と選者選部門の特選・入選作品により、作品集「窯火」を発刊するものです。 また、選者選部門にて特選を受賞された方の作品の発表と表彰及び記念講演会を行います。
- 募集内容
- 俳句・短歌・川柳・詩
- 作品規定
- 応募規定 ○作品は自作で未発表のものに限ります。 ○作品は所定の応募用紙に、楷書体で、ボールペン・サインペンを使用して記入してください。 ○原則として、漢字は常用漢字を使用し、読みにくい漢字には読み仮名を付けてください。 ○応募作品の数は、自選部門は1句(首・編)まで、選者選部門は一般の部・小中学生の部ともに、俳句・短歌・川柳は3句(首)まで、詩については2編までです。 ○自選部門・選者選部門の両方に応募できますが、同一作品を応募することはできません。 ○受付後の作品訂正はできません。 ○選者選部門は下記の選者による選考を行い、特選・入選作品を決定します。 ○作品集「窯火」へは下記の事項の掲載をします。 *住所―瀬戸市内の方は市・町名、瀬戸市外の方は県・市名を掲載します。 *小中学生の方は、住所でなく学校名・学年を掲載します。応募用紙の氏名欄横に学校名と学年を記入してください。 *氏名―雅号を記入の場合は、原則として雅号を掲載します。 ○募集に関して提供していただいた個人情報は、文芸発表会以外には利用しません。 〇作者名・題名に使用されている旧字等を新字に置き換える場合があります。そのため、表記が希望に沿えないことがあります。 応募方法 ○応募用紙を郵送又は持込む場合 応募用紙へ必要事項、作品を記載し、6月30日(木)までに瀬戸市文化センターに直接持参していただくか、郵送で応募してください。(消印有効) 送付先 489-0884 瀬戸市西茨町113-3 瀬戸市文化振興財団 *応募用紙は、下記設置場所で配布するほか、以下からダウンロードできます。 ≪俳句・短歌・川柳≫応募用紙(PDF): http://www.seto-cul.jp/symposium/download/2020-01.pdf ≪詩≫応募用紙(PDF): http://www.seto-cul.jp/symposium/download/2020-02.pdf ○インターネットから応募する場合 主催者公式サイトを参照してください。
- 応募方法/応募先
- 〒489-0884 瀬戸市西茨町113-3 瀬戸市文化振興財団
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年6月30日(木)
- 応募資格
- 自選部門・・・・・制限なし(どなたでもご応募いただけます。) 選者選部門・・・一般の部、小中学生の部
- 賞
- 【俳 句】特選 一般12句 小中学生12句 入選 応募者数により変動します。 【短 歌】特選 一般6首 小中学生6首 入選 応募者数により変動します。 【川 柳】特選 一般6句 小中学生6句 入選 応募者数により変動します。 【詩】 特選 一般2編 小中学生2編 入選 応募者数により変動します。
- 入選点数
- 50点~100点未満
- 補足
- 表彰式 11月6日(日)午後1時30分から、瀬戸市文化センター文化交流館にて、特選受賞者の表彰式を行います。また発表会当日、特選・入選者には作品集「窯火」を無料配布します。 記念講演会 11月6日(日)表彰式終了後、瀬戸市文化センター文化交流館にて、加藤かな文先生による記念講演会を開催します。記念講演会はどなたでもご参加いただけます。 *加藤 かな文先生プロフィール 平成5年 「槐」入会、岡井省二、児玉輝代に師事 平成13年「槐」退会、児玉輝代らと「家」を創刊し、編集発行人。 平成22年 第一句集『家』により第33回俳人協会新人賞受賞 平成23年「家」代表 平成19年から「中日新聞」の「中部の文芸(俳句)」を担当。月曜夕刊に月1回連載。俳人協会幹事。第一句集『家』(平成21年、ふらんす堂)
出典:http://www.seto-cul.jp/symposium/
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