この公募は締切済みです
- 地域限定
第37回神奈川工業技術開発大賞



- 締切日
- 2022年6月30日(木)
- 主催者
- 神奈川県・神奈川新聞社
- 賞
- 大賞ほか 副賞
- 応募資格
- 応募技術・製品の開発を神奈川県内の事業所で行っている中小企業
~明日をになう独創技術は神奈川から~ 県では、昭和59年度から神奈川新聞社との共催により、県内の中堅・中小企業が開発した優れた技術や製品を表彰しています。このたび、今年度の募集を開始しますので、お知らせします。 今回から、新たに社会的効果に優れ、将来性のある技術を表彰する「未来創出賞」を創設しました。多くの企業からの応募をお待ちしています。
- 募集内容
- 神奈川県内に事業所を有する中堅・中小企業及びこれらの企業で構成するグループにより、県内事業所で開発された技術及び製品のうち、次の要件を満たすもの ・実際に企業化(商品化)されたもの又はその効果が実証されたもの ・産業の発展や国民生活の向上に役立つもの
- 作品規定
- ●募集締切 令和4年6月30日(木曜日)17時必着 ●応募方法 募集対象等の詳細は、必ず「募集要項(PDF:605KB): https://www.pref.kanagawa.jp/documents/15063/guidelines-for-applicants.pdf」をご確認ください。 必要書類一式を電子申請システム、郵送、持参のいずれかにより、事務局へ提出してください。 電子申請システムの場合は、以下のリンクからご応募ください。 (URL)https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=32790
- 応募方法/応募先
- 神奈川県 産業労働局 産業部 産業振興課 技術開発グループ 〒231-8588 横浜市中区日本大通 1 神奈川県庁本庁舎2階
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年5月16日(月) ~ 2022年6月30日(木)
- 応募資格
- 応募技術・製品の開発を神奈川県内の事業所で行っている中小企業
- 賞
- ・大賞(1件以内) ・未来創出賞(3件以内) ・奨励賞(3件以内) ●受賞後のメリット ・知事と神奈川新聞社代表取締役社長の連名で、表彰させていただきます。 (令和5年1月に表彰式を予定) ・表彰式において表彰状と副賞をお渡しします。 ・神奈川新聞のほか各種広報誌に記事が掲載されます。 ・受賞技術・製品を新聞広告等で広報します。 ・神奈川工業技術開発大賞のシンボルマークが使用できます。 ・工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ」で、受賞技術・製品を紹介します。 ・関係機関と連携して経営改善や技術の磨き上げ等をサポートします。
- 入選点数
- 10点未満
出典:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/cnt/f108/index.html
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