この公募は締切済みです
- 学生限定
- 地域限定
栃木県 土砂災害防止に関する絵画・作文募集



- 締切日
- 2019年9月13日(金)
- 主催者
- 栃木県
- 賞
- 中央審査会最優秀賞
- 応募資格
- 栃木県内の小・中学生 (平成29年度に小・中学校に在学中の者、または、これらの者と同じ学齢の者を含む。)
国と県とでは、毎年6月を「土砂災害防止月間」とし、土砂災害についての理解と関心を深めるため各種行事を実施しておりますが、その一環として、次代を担う小・中学生を対象に「土砂災害防止に関する絵画・作文」の募集を行います。
- 募集内容
- (1)絵画の部(小学生の部、中学生の部) (イ)作品の種類(絵画・版画・貼絵・ポスターなど)やサイズ、表現方法(絵の具、パス、版形式など)は自由とする。 (ロ)題材は土砂災害及びその防止対策に関係するもの。例えば、 ・土石流、地すべり、がけ崩れなどの土砂災害の体験や様子。 ・土砂災害の恐ろしさを訴えるもの。 ・砂防堰堤・がけ崩れ防止施設などの土砂災害防止施設及びそれらを造っている様子。 ・土砂災害防止施設が役立っていることが理解できるもの。 ・防災訓練、避難などの体験やようす。 など。 (ハ)作品の裏面に画題、応募者の学校名、学年、氏名、及びふりがなを明記すること。 (2)作文の部(小学生の部、中学生の部) (イ)400字詰め原稿用紙で、小学校低学年(1~3年生)は2枚程度、小学校高学年(4~6年生)は4枚程度、中学生は5枚程度とする。 (ロ)題材は土砂災害及びその防止対策に関係するもの。例えば、 ・自分が体験した土砂災害について思ったこと。 ・砂防堰堤などの土砂災害を防止する施設を見学して思ったこと。 ・防災訓練などに参加して思ったこと。 ・学校の勉強や日常の生活を通して、土砂災害の防止について思ったこと。 ・テレビやラジオで土砂災害のニュースを見て思ったこと。 ・おじいさんやおばあさんなど年上の方から土砂災害の話を聞いて思ったこと。 ・土砂災害から自分や家族の身を守ること(自助)、地域の人たちと助け合うこと(共助)の大切さについて思ったこと。 など。 (ハ)作文の冒頭に表題、応募者の学校名、学年、氏名及びふりがなを明記すること。
- 作品規定
- 応募期間 令和元(2019)年6月1日(土)~9月13日(金)到着分有効 応募方法 下記の送付先に示すあて先に送付してください。(応募作品の返却は行いません。) なお、学校単位でまとめて応募する場合は、別紙様式により応募名簿の添付をお願いします。学校内でのある程度の選抜もお願いいたします。 送付先 〒320-8501 宇都宮市塙田1丁目1番20号 栃木県 県土整備部 砂防水資源課 電話 028(623)2452
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年9月13日(金)
- 応募資格
- 栃木県内の小・中学生 (平成29年度に小・中学校に在学中の者、または、これらの者と同じ学齢の者を含む。)
- 賞
- 中央審査会最優秀賞ほか
出典:http://www.pref.tochigi.lg.jp/h07/documents/r1.pdf
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