公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

この公募は締切済みです

    『通訳・翻訳ジャーナル』誌上翻訳コンテスト ノンフィクション編

    締切日
    2019年2月21日(木)
    主催者
    イカロス出版 『通訳・翻訳ジャーナル』編集部
    最優秀賞 賞金3万円
    応募資格
    翻訳に興味のある方ならば、どなたでも応募できます。ただし、①『通訳・翻訳ジャーナル』主催の「誌上翻訳コンテスト」で「最優秀賞」の受賞経験者、②ご自身の単独の訳書が2冊以上ある方は審査対象外です。

    通訳・翻訳の専門誌『通訳・翻訳ジャーナル』(2月、5月、8月、11月の21日発売)が毎号開催している誌上翻訳コンテスト。毎回、さまざまなジャンルの課題文を設定し、読者から訳文を募り、プロの翻訳者が審査します。   今回の課題文は、英国を代表するミュージシャン、エルヴィス・コステロの自伝の一節です。審査を担当するのは、音楽、技術、科学、スポーツなど幅広いジャンルの翻訳を手がけ、翻訳学校でノンフィクション講座の講師も務める翻訳家の夏目大さんです。   ご応募をお待ちしています!

    募集内容
    英国ミュージシャンのエルヴィス・コステロの自伝”Unfaithful Music & Disappearing Ink”より抜粋した文章の翻訳を募集。課題文は『通訳・翻訳ジャーナル』2019年夏号に掲載しています。
    作品規定
    応募締切 2019年2月21日(木)当日消印有効   応募方法 以下を下記応募先にお送りください。 ●翻訳原稿2部(コピーでも構いません) ●『通訳・翻訳ジャーナル』2019年夏号の応募用紙 * 所定の応募用紙以外はすべて無効となります。 * 応募用紙の複製、ペンネームの使用、郵送以外による提出、締切日を過ぎての応募は認めません。   【応募先】 〒162‒8616 東京都新宿区市谷本村町2‒3 イカロス出版株式会社 『通訳・翻訳ジャーナル』編集部 「誌上翻訳コンテスト ノンフィクション編」係
    応募方法/応募先
    162-8616 東京都新宿区市谷本村町2-3 イカロス出版株式会社『通訳・翻訳ジャーナル』編集部 「誌上翻訳コンテスト SF編」係 03-3267-2719 info@tsuhon.jp http://tsuhon.jp
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2019年2月21日(木)
    応募資格
    翻訳に興味のある方ならば、どなたでも応募できます。ただし、①『通訳・翻訳ジャーナル』主催の「誌上翻訳コンテスト」で「最優秀賞」の受賞経験者、②ご自身の単独の訳書が2冊以上ある方は審査対象外です。
    最優秀賞(1名) 賞金3万円 優秀賞(2名) 賞金1万円
    審査員
    翻訳家 夏目 大さん なつめ・だい/1966年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。ソフトウェア開発会社、翻訳会社勤務を経て、翻訳家に。技術、科学、スポーツ、音楽などノンフィクションを中心に出版翻訳を手がける。翻訳学校フェロー・アカデミー講師。最近の訳書に、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題』(みすず書房)、マーク・リラ『リベラル再生宣言』(早川書房)、ジェイムズ・グリック『タイムトラベル 「時間」の歴史を物語る』(柏書房)、ディオン・レナード『ゴビ 僕と125キロを走った、奇跡の犬』(ハーパーコリンズ・ジャパン)、フィリップ・ボール『音楽の科学』(河出書房新社)など。
    補足
    課題文および応募用紙の入手方法 ・課題文と応募用紙は『通訳・翻訳ジャーナル』2019年冬号67~71ページに掲載しています。 ・『通訳・翻訳ジャーナル』2019年冬号は、全国の書店またはAmazonや楽天ブックスなどのネット書店、イカロス出版のホームページからお求めいただけます。 ・訳文に規定の応募用紙を添え(複製不可)、郵送でお送りください。応募用紙がない場合、応募無効となります。 ・『通訳・翻訳ジャーナル』2019冬号の内容詳細は以下リンク先(表紙画像をクリック)をご参照ください。

    出典:http://tsuhon.jp/contest
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。