公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

    第69回 農民文学賞

    締切日
    2025年10月31日(金)
    主催者
    日本農民文学会
    賞状と副賞10万円
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    農業や自然に関心がある方には特に魅力的なコンテストです。賞金も10万円と高額で、応募資格も広く開かれているので、挑戦しがいがありそうです。審査員も著名な方々が揃っているので、作品が評価されるチャンスが大きいです。

     農民文学は20世紀初頭、農村の置かれた厳しさや農民の心の叫びを詩や小説に表現したことから始まりました。 現代では、日本の食を支える農業・農民にとどまらず、土や自然と関わりながら生きる人間探求の文学といえます。斬新な発想であなたの世界を表現した作品を広く求めます。

    募集内容
    農業、農民に関わる小説 ・ 評論 ・ 詩を募集
    作品規定
    一、作品の種類 小説 ・ 評論 ・ 詩。  一、小説及び評論は400字詰原稿用紙で50~100枚以内。詩はおおむね10編以上または詩集とします。ワープロ原稿は横長 A4サイズに縦書きで印字し、小説と評論は末尾に原稿用紙換算枚数を記入してください。     一、応募作品は未発表原稿のこと。ただし2024年11月より2025年10月31日まで に非商業誌に発表、または単行本掲載作品も対象とします。1人1作品の応募とします。    一、応募原稿や作品集は選考の都合により必ず4部送付してください。  一、一枚目に氏名(ペンネームの場合は本名も)、住所、年齢、電話番号、職業及び略歴を添え、小説と評論は二枚目に800字以内のあらすじを添付してください。(4部すべてに)
    応募方法/応募先
    〒315-0157 茨城県石岡市上曽291-2 日本農民文学会事務局  中島紀一 宛   電話 090-4520-7730 応募締切は2025年10月31日。受付開始は2025年8月1日から。 
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年8月1日(金) ~ 2025年10月31日(金)
    応募資格
    資格不問
     一、受賞作品は原則として一編を選び、賞状と副賞10万円を贈呈(受賞者が複数の場合は副賞を分割します)。   一、会員外での受賞者には日本農民文学会への入会をお願いします。
    審査員
    北畑 光男(詩人) 楠本 雅弘(農山村地域経済研究所所長) 中沢 けい(作家、法政大学教授) 間山 三郎(日本農民文学会会長)
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://noubun.jimdofree.com/%E8%BE%B2%E6%B0%91%E6%96%87%E5%AD%A6%E8%B3%9E-%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。