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    物流ロボット プログラミングコンテスト

    締切日
    2019年4月20日(土)
    主催者
    株式会社ダイワロジテック
    最優秀賞 300万円
    応募資格
    * 本コンテストの応募規約に同意いただいた方のみ応募できます。 * 個人、グループ、法人を問わず、どなたでも応募可能です。 * 国籍、年齢、居住地等の制限もありません。ただし、未成年の方が応募する場合は、   保護者の許可を得てください。 * ひとりの応募者(グループ、法人を含む)で、複数のプログラムの応募が可能です。また、応募者は、複数のグループに所属することが可能です。

    ダイワロジテックグループの株式会社フレームワークスが運営する物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO 」(以下:ILCP)は、複数の荷主企業様が施設を共同利用する従量課金制を導入したシェアリングモデルの次世代物流施設です。本コンテストでは、物流ロボットが多数稼働する未来の物流施設の構想に資することを目的として、ILCPにおける入荷や出荷の実績データなどを公開します。本データを利用して、物流ロボットを最適に動かすプログラムを募集します。 本コンテストでは、学生の皆様をはじめとした若いプログラマーのチャレンジを、応援しています。

    募集内容
     株式会社フレームワークスが運営する物流施設「ILCP」の物流データ(倉庫内配置、商品情報、在庫情報、日々の入出荷実績など)を公開します。また、倉庫内に複数のピッキングロボや運搬ロボがいる状況を想定した、シミュレータも公開します。  コンテスト参加者には、在庫商品の初期配置の設定や、入出荷イベントに応じた各ロボットへの動作指示を行うプログラムを作成いただき、「賢い」プログラムを作成した方を表彰します。 * コンテストWebサイト上で提示されたルールに従ったプログラムであること。
    作品規定
    【スケジュール】  エントリー:2018年12月20日(木)~2019年4月20日(土)  応募期間:2019年1月19日(土)~2019年4月20日(土) 【応募方法】  本コンテストに応募するためには、コンテストサイト(https://daiwalogitech-contest.jp)に設置したフォームからエントリーを行う必要があります。エントリーがない場合は、応募することができません。  エントリーを行うと、コンテストのルールや、倉庫図面・物流データをはじめとした参加者向けのリソースにアクセスすることができます。また、コンテストWebサイト上で、Q&Aも受付けます。  プログラムの応募も、コンテストWebサイトからオンラインで行っていただきます。応募の際には、プログラム本体以外に、開発したプログラムに関するコンセプトシートも提出していただきます。本コンセプトシートも、審査の対象となります。  
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2018年12月20日(木) ~ 2019年4月20日(土)
    応募資格
    * 本コンテストの応募規約に同意いただいた方のみ応募できます。 * 個人、グループ、法人を問わず、どなたでも応募可能です。 * 国籍、年齢、居住地等の制限もありません。ただし、未成年の方が応募する場合は、   保護者の許可を得てください。 * ひとりの応募者(グループ、法人を含む)で、複数のプログラムの応募が可能です。また、応募者は、複数のグループに所属することが可能です。
    * 最優秀賞 300万円 * 奨励賞 200万円(総額)※奨励賞の金額、本数等は、審査会にて決定します。
    審査員
    審査員長  :坂村 健   ( INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長) 審査員  :秋葉 淳一 (株式会社ダイワロジテック 代表取締役社長)  :浦川  竜哉 (大和ハウス工業株式会社 取締役常務執行役員 建築事業担当)  :佐々木 太郎(株式会社Hacobu 代表取締役社長)

    出典:https://daiwalogitech-contest.jp/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。