この公募は締切済みです
- 地域限定
千葉県 東京2020オリンピック聖火ランナー募集



- 締切日
- 2019年8月31日(土)
- 主催者
- 千葉県
- 賞
- 内定
- 応募資格
- (1)聖火ランナーの基本応募要件 聖火ランナーにご応募いただくためには、以下の基本応募要件を満たす必要があります。 平成20(2008)年4月1日以前に生まれた方とします。 ただし、令和2(2020)年3月1日(聖火リレー開始月の初日)時点で、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。 原則として、走行を希望する各都道府県にゆかりがある方(現時点又は過去に居住していたことがある方、現時点で所属している職場や学校がある方、家族や親戚が居住している方、過去に活動したことがある方など)とします。 国籍・性別は問いません。 自らの意思で火を安全に運ぶことができる方とします。ただし、介添えスタッフ(介添者)のサポートは必要に応じて可能です。 政治的・宗教的メッセージを伝えることを目的とする方は、聖火ランナーになることはできません。 公職選挙法に規定する公職にある方(国会議員、地方公共団体の議員・首長)、公職の候補者や候補者となろうとする方、政党や政治団体の党首及びこれに準ずる方は、聖火ランナーになることはできません。 宗教家が、宗教上の実績で評価されて聖火ランナーになることはできません。 (2)聖火ランナー選定の基本的な考え方 東京2020組織委員会が示す東京2020オリンピック聖火ランナー選定の基本的な考え方は、下記のとおりです。 対象:全ての人々 国籍、障がいの有無、性別、年齢のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定し、開かれたリレーとする 地域で活動している人を中心に選定 復興・不屈の精神(支えあう心) 日々の生活の中でも、家族、仲間、同僚などお互い支えあって、あきらめずにどんな困難にも立ち向かう人 (例)復興のために、地域コミュニティ再生に多大な貢献をした人 違いを認めあう包容力(認めあう心) さまざまな人々との違いを認めあいながら新たなものに取り組んでいる人 (例)さまざまな個性の子供たちのためのスポーツコミュニティを作り、多くの人が集う地域の拠点を作った人、地域の人と移住者をつなげて、新たな地域ブランド構築に貢献した人 祝祭による一体感(高めあう心) ランナーとして走ることで、地域の一体感を高めあうことができる人 (例)地域の伝統文化活動を縁の下で支えている人 (3)千葉県の聖火ランナー選考に当たっての視点 東京2020組織委員会が示す聖火ランナー選定の基本的な考え方に加え、千葉県の聖火ランナー選考に当たっての独自の視点は以下のとおりです。 県内の幅広い地域からランナーを選考することとし、地域のバランスにも配慮します。 東京2020組織委員会が示す聖火ランナー選定の基本的な考え方を前提として、千葉らしさ(千葉県における聖火リレーのルートテーマ)をアピールできる人を中心に選考します。
令和2(2020)年7月2日から4日までの3日間、千葉県で東京2020オリンピック聖火リレーが行われます。 県では、県内を走行する聖火ランナーについて、以下のとおり公募を実施します。 ご興味のある方は、ぜひ聖火ランナーにご応募ください。
- 募集内容
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 作品規定
- 募集期間 令和元(2019)年7月1日(月曜日)~8月31日(土曜日) 募集人数 33人 ※千葉県では、令和2(2020)年7月2日から4日までの3日間、約240人の聖火ランナーが走行します。 ※県が選考する聖火ランナーは66人であり、うち33人を本公募により募集します。 ※また、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナー(4社)も聖火ランナーを募集します。 応募方法 応募フォームに必要事項を記入し、応募してください。 また、所定の応募用紙に必要事項を記入し、封筒に入れて、特定記録郵便で下記送付先に郵送いただくことも可能です。 なお、選考作業を迅速に進めるため、可能な限り県ホームページの応募フォームから応募いただけると幸いです。 ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。 (1)応募フォームからの応募 以下のリンクから応募を受け付けています。必要事項をご入力の上、ご応募ください。 (2)郵送での応募 郵送での応募も受け付けています。 応募用紙に必要事項を記入し、特定記録郵便にて(PDF:3,450KB)、以下の送付先にお送りください。 送付先 〒262-8691 千葉県花見川郵便局 私書箱10号 千葉県オリンピック聖火ランナー 応募事務局行 選定方法 県が、応募者の記載した事項に基づく選考(書類審査及び面接)を実施し、東京2020組織委員会に候補者を推薦し、東京2020組織委員会が聖火ランナーを選定します。 面接については、書類審査を通過された方を対象に、9月下旬から10月下旬頃までの間に実施する予定です。 ※千葉県における聖火リレーのルートテーマ 「震災からの復興」を3日間共通のルートテーマに、各日のルートテーマを以下のとおり設定しました。 (参考)千葉県におけるオリンピック聖火リレーのルート概要 <1日目> 令和2(2020)年7月2日 「県内道路網を活用し本県の基幹産業や豊かな自然」をアピールするルート (市町村:木更津市⇒君津市・富津市⇒南房総市⇒いすみ市・一宮町⇒匝瑳市⇒山武市) <2日目> 令和2(2020)年7月3日 「本県の魅力あふれる歴史・伝統文化や国際都市」をアピールするルート (市町村:銚子市⇒旭市⇒香取市⇒芝山町⇒成田市⇒習志野市・千葉市) <3日目> 令和2(2020)年7月4日 「歴史・伝統文化と先進的まちづくりが融合した活気あふれる都市」をアピールするルート (市町村:浦安市⇒船橋市⇒鎌ケ谷市⇒我孫子市⇒柏市⇒松戸市) ※上記ルートは、今後変更となる可能性があります。 応募にあたっての主な注意事項 応募に当たっての主な注意事項は以下のとおりです。詳細は、募集要項をご確認ください。 私的な宣伝・PR行為はできません。 1名ごとにご応募ください。複数人が連名で応募することはできません。 走行当日、聖火ランナーユニフォームとして、シャツ(長袖又は半袖)、ズボン(長ズボン又はショートパンツ)を支給します。ユニフォーム以外のシャツ、ズボンの着用・持ち込みはできません。 1名あたりの走行距離は、約200mです。(200mを上回る場合や、満たない場合もありますので、ご了承ください。走行速度は、ご自身のペースでゆっくり走る程度です。) 走行日時・走行場所は、聖火ランナーに選定された後、東京2020組織委員会が別途指定します。なお、千葉県内の様々な場所が指定される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 書類審査を通過されなかった方も含め、聖火ランナーとして選定されなかった方への通知は行いません。 車いす等の走行に必要な機器・器具が必要な場合は、ご自身で手配をお願いします。 ※車いすに聖火リレー用トーチを接続するアタッチメントは、東京2020組織委員会にて手配します。 ※単独走行が困難な方は、介助者を1名付けていただくことが可能です。 ※必要に応じて、身体障がい者補助犬とともに走行することが可能です。 聖火ランナー応募時の記載事項 聖火ランナー応募時の記載事項は以下のとおりです。 詳細は「募集要項」と「応募用紙」を併せてご確認ください。 応募者の情報 緊急連絡先 保護者の情報・同意 走行希望日 走行を希望する都道府県及び市町村 「聖火ランナー選定の基本的な考え方」の記載内容との関係 自己PR・応募動機(400字程度) 第三者の推薦(家族・友人など親しい方でも可能) 推薦理由(400字程度) ユニフォームサイズ 特別な配慮の必要性 その他同意事項 聖火ランナーへの応募にあたっては、東京2020オリンピック聖火リレー及び東京2020大会の実施運営並びに将来のオリンピックの発展に関する活動のために、応募時に、以下の全ての事項にご同意いただく必要があります。(詳細は、「募集要項」と「応募用紙」を併せてご確認ください。) 個人情報の取り扱いについて 肖像権・プライバシー権等について 免責事項等 中止・変更 保護者の同意 健康状態について 面接及び走行日当日のスケジュール確保について 代理出走(走行枠の他者への譲渡)について 反社会的勢力等への不関与について 応募の無効及び選定結果の取り消しについて
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年8月31日(土)
- 応募資格
- (1)聖火ランナーの基本応募要件 聖火ランナーにご応募いただくためには、以下の基本応募要件を満たす必要があります。 平成20(2008)年4月1日以前に生まれた方とします。 ただし、令和2(2020)年3月1日(聖火リレー開始月の初日)時点で、18歳未満の方は保護者の同意が必要です。 原則として、走行を希望する各都道府県にゆかりがある方(現時点又は過去に居住していたことがある方、現時点で所属している職場や学校がある方、家族や親戚が居住している方、過去に活動したことがある方など)とします。 国籍・性別は問いません。 自らの意思で火を安全に運ぶことができる方とします。ただし、介添えスタッフ(介添者)のサポートは必要に応じて可能です。 政治的・宗教的メッセージを伝えることを目的とする方は、聖火ランナーになることはできません。 公職選挙法に規定する公職にある方(国会議員、地方公共団体の議員・首長)、公職の候補者や候補者となろうとする方、政党や政治団体の党首及びこれに準ずる方は、聖火ランナーになることはできません。 宗教家が、宗教上の実績で評価されて聖火ランナーになることはできません。 (2)聖火ランナー選定の基本的な考え方 東京2020組織委員会が示す東京2020オリンピック聖火ランナー選定の基本的な考え方は、下記のとおりです。 対象:全ての人々 国籍、障がいの有無、性別、年齢のバランスに配慮しながら、幅広い分野から選定し、開かれたリレーとする 地域で活動している人を中心に選定 復興・不屈の精神(支えあう心) 日々の生活の中でも、家族、仲間、同僚などお互い支えあって、あきらめずにどんな困難にも立ち向かう人 (例)復興のために、地域コミュニティ再生に多大な貢献をした人 違いを認めあう包容力(認めあう心) さまざまな人々との違いを認めあいながら新たなものに取り組んでいる人 (例)さまざまな個性の子供たちのためのスポーツコミュニティを作り、多くの人が集う地域の拠点を作った人、地域の人と移住者をつなげて、新たな地域ブランド構築に貢献した人 祝祭による一体感(高めあう心) ランナーとして走ることで、地域の一体感を高めあうことができる人 (例)地域の伝統文化活動を縁の下で支えている人 (3)千葉県の聖火ランナー選考に当たっての視点 東京2020組織委員会が示す聖火ランナー選定の基本的な考え方に加え、千葉県の聖火ランナー選考に当たっての独自の視点は以下のとおりです。 県内の幅広い地域からランナーを選考することとし、地域のバランスにも配慮します。 東京2020組織委員会が示す聖火ランナー選定の基本的な考え方を前提として、千葉らしさ(千葉県における聖火リレーのルートテーマ)をアピールできる人を中心に選考します。
出典:https://www.pref.chiba.lg.jp/oripara/seika/olympic-torchbearer.html
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