この公募は締切済みです
- 地域限定
第13回本多静六賞
- 締切日
- 2019年12月11日(水)
- 主催者
- 埼玉県
- 賞
- 賞金、賞状木製レプリカ
- 応募資格
- 埼玉県にゆかりがある個人又は団体で、学術研究又は実践活動により、緑と共生する社会づくりに貢献した者とします。
久喜市(旧菖蒲町)出身で日本最初の林学博士となった「本多静六」は、埼玉県が誇る偉人の一人です。 埼玉県では本多静六博士の精神を受け継ぎ、緑と共生する社会づくりに貢献した個人又は団体を対象とした「第13回本多静六賞」候補者の募集を下記のとおり行います。 本多静六博士は、日比谷公園など全国の公園の設計を手掛けたほか、明治神宮の森や東京都水源林の造成など多方面にわたり業績を残しました。 また、奨学金事業のため秩父市(旧大滝村)中津川地域に所有していた山林を県に寄付するなど、社会貢献に熱心であったことでも知られています。
- 募集内容
- 緑と共生する社会づくりに貢献した個人又は団体を募集
- 作品規定
- 応募締切 令和元年12月11日(水曜日)(消印有効) 応募方法 個人や団体からの推薦(自薦は不可)により、「推薦書」に必要事項を記入の上、次の宛先に郵送してください。 〒330-9301 埼玉県庁 森づくり課 森林活動支援担当 推薦書は埼玉県のホームページからダウンロードできます。 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0905/honndaseirokusyoubosyu.html (または、各種検索サイトから「本多静六賞 募集」で検索)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2019年12月11日(水)
- 応募資格
- 埼玉県にゆかりがある個人又は団体で、学術研究又は実践活動により、緑と共生する社会づくりに貢献した者とします。
- 賞
- 受賞者には、賞状と副賞(賞金、賞状木製レプリカ)を贈呈し、表彰します。
出典:http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/0926-06.html
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。