俳人小林一茶が生涯に５０回以上も訪れた流山。 みりん醸造家秋元三左衛門(俳号双樹)を慕い訪れた地として「一茶双樹記念館」が誕生しました。俳句に造詣のあるこの地で開催する『一茶双樹記念館俳句大会』の作品を募集します。

募集内容

当季雑詠（毎月兼題なし） ※とうきざつえい：その季節の季語を使って自由な題材で詠むこと ※自作で未発表の作品に限ります ※類似・類想句については賞を取り消すことがあります ※二重投句（同一作品及び酷似作品を他へ投句すること）は固くお断りします

作品規定

●応募期間 令和５年度４月～３月 毎月受付 投句締切・・・毎月１５日　(３月１６日以降の投句は4月１５日締めとなります)   ●応募方法 ①②いずれかの方法で応募できます。 ①直接受付窓口にお持ちいただく。 ②郵送いただく。※下記宛先に郵送。   ・応募は所定の応募用紙を使用して下さい。 ・応募作品・応募用紙は返却しません。 ・作品発表や掲示の際、作者名（俳号） を掲出します。 ・受賞作品は、流山市周辺の公共施設、交通機関等に掲示させていただく場合があります。 ＞俳句大会 応募用紙（PDF） https://nagareyama-td.com/wp/wp-content/uploads/2023/03/R5%E4%BF%B3%E5%8F%A5%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%94%A8%E7%B4%99.pdf

応募方法/応募先

〒270-0164　千葉県流山市流山6-670-1 一茶双樹記念館 俳句大会係

応募時の会員登録

不要

募集期間

~ 2024年3月15日（金）

応募資格

資格不問

賞

優秀句については書道家に書いていただいた短冊を記念品として贈呈

諸権利

詳細は主催者WEBサイトを参照

補足

◆毎月発表 毎月秀逸句１０句程度を発表 発表句は次月初めに、HP でお知らせ・一茶双樹記念館にて短冊で掲示   ◆令和５年度 総合発表 毎月の発表にて選ばれた句から今年度の優秀句・入賞句を選句 令和6年５月上旬に一茶双樹記念館にて発表・表彰

出典：https://nagareyama-td.com/%e4%bf%b3%e5%8f%a5%e5%a4%a7%e4%bc%9a-%e4%bd%9c%e5%93%81%e5%8b%9f%e9%9b%86-2/
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