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この公募は締切済みです

    横浜市金沢区民文化センター(仮称)設計プロポーザル

    締切日
    2023年5月12日(金)
    主催者
    横浜市
    契約上限約1970万円
    応募資格
    単体の企業で以下の条件を満たしていること 1 一級建築士事務所登録があること 2 過去10年間に以下の設計業務実績があること ・延べ⾯積1,000 ㎡以上の建築物の新築または増築⼯事の実績 ・公共建築物の新築または増築⼯事の実績 ほか詳細は要項をご確認ください。

    横浜市では、地域に根差した個性ある⽂化の創造に寄与するため、区⺠⽂化センターの整備を進めています。 この度、⾦沢区に新たな区⺠⽂化センターを整備するため、全国の設計者を対象とした公募型プロポーザルを実施します。 令和5年1⽉に策定された「基本構想」に基づくコンセプト「⾦沢区らしい、まちに開かれた、⽂化・芸術の創造・発信」を実現するための施設計画や、課題の解決⽅法などの提案を広く求めます。 一定の業務経験のある、全国の一級建築士事務所を対象に、設計者を募集します。 ぜひご参加ください!

    募集内容
    ⾦沢区⺠⽂化センタ―(仮称)新築⼯事に伴う設計業務委託
    作品規定
    ■応募期間 令和5年4月24日(月)正午(12時00分)から、令和5年5月12日(金) 正午(12時00分)まで ※書類に不備がある場合、受付が出来ないことがありますので、時間に余裕をもって資料提出をお願いいたします。 ※提案書の提出期限:令和5年7月3日 正午(12時00分)まで   ■応募方法 プロポーザルへの参加を希望する場合は、関連資料の金沢区民文化センター(仮称)新築工事に伴う設計業務委託公募型簡易プロポーザル実施要項(https://www.city.yokohama.lg.jp/business/nyusatsu/kakukukyoku/2023/sekkei/kenchiku/kanazawakubun.files/00_jisshiyoukou.pdf)【Ⅱ プロポーザルの手続きについて】「1 提案資格」を確認の上、以下の書類を提出してください。 ・参加意向申出書 ・設計業務実績(要項様式4) ・設計業務実績が確認できる書類(確認申請書あるいは計画通知書の二面、三面、四面および、検査済証 等) ・管理技術者の資格等が確認できる書類の写し(一級建築士免許証明書または一級建築士免許証及び所属がわかる保険証 等) ・一級建築士事務所登録が確認できる書類の写し (建築士事務所登録通知書 等)※横浜市一般競争入札有資格者名簿(設計・測量等)「営業種目」における「901:建築設計(監理含む)」に登録されていない者のみ 書類については、金沢区民文化センター(仮称)新築工事に伴う設計業務委託公募型簡易プロポーザル実施要項をご確認ください。   ■提出場所 提出書類を横浜市電子申請・届出システムで登録してください。 ※横浜市電子申請・届出システムのアドレスは、令和5年4月24日(月)以降、ホームページに掲載します。 ■申込方法 原則、PDF形式にしたファイルを横浜市電子申請・届出システムに登録してください。 管理技術者の資格等については、スキャンデータを登録してください。
    応募方法/応募先
    横浜市
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2023年5月12日(金)
    応募資格
    単体の企業で以下の条件を満たしていること 1 一級建築士事務所登録があること 2 過去10年間に以下の設計業務実績があること ・延べ⾯積1,000 ㎡以上の建築物の新築または増築⼯事の実績 ・公共建築物の新築または増築⼯事の実績 ほか詳細は要項をご確認ください。
    契約上限 約19,700 千円(税込)
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.city.yokohama.lg.jp/business/nyusatsu/kakukukyoku/2023/sekkei/kenchiku/kanazawakubun.html
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。