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- プロ限定
第23回Japan Venture Awards



- 締切日
- 2023年8月22日(火)
- 主催者
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構
- 賞
- 経済産業大臣賞ほか
- 応募資格
- 創業後、概ね15年以内(※1)であり、高い志を持ち、自立する中小企業等(※2)の経営者又は代表者。 ※1.社歴に関わらず、経営の多角化や事業転換により、新事業展開した場合(第二創業)を含む。 また、応募者(表彰対象者を除く)の中で、創業5年以内で、将来更なる活躍が期待されるベンチャー経営者を対象に、JVCA特別奨励賞の表彰を実施します。 ※2.企業を主な対象とするが、NPO法人、LLC(合同会社)などの応募も可能。
Japan Venture Awardsとは? Japan Venture Awardsは、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者を称える表彰制度です。
- 募集内容
- 有望なベンチャー起業家 ■期待する経営者の例 ○製品、サービス及びビジネスモデル等に革新性がある事業を実施している ○チャレンジ精神旺盛な若手や女性、シニア世代の経営者 ○東京圏以外の地方で活躍している ○グローバル市場など、積極的な市場開拓に挑戦している(日本で起業した外国籍の方を含む) ○今後成長が期待される事業分野に取り組んでいる ○時代を先取りした技術やアイデアを活かした事業に取り組んでいる ○公的支援策を有効活用し、業績を伸ばしている 〇将来の社会や産業にイノベーションを起こす可能性がある事業に取り組んでいる 〇新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止対策に貢献する事業や同感染症の影響を受けた生活様式・経済活動の変容をサポートする事業に取り組んでいる ○SDGsに貢献する取り組みを積極的に行っている (資源の消費量の削減、人々の健康や働き方の改善、調達や流通の最適化等、SDGsの17のゴールに代表される社会課題の解決に積極的に取り組み、経済性と社会性を両立する経営者) ○売上・雇用者数の増加等により地域経済の活性化に貢献する事業に取り組んでいる ○独自の製品・サービスの提供を通じて地域が直面する社会的、経済的課題の解決に貢献する事業に取り組んでいる
- 作品規定
- 募集期間 :2023年7月10日(月)~8月22日(火)必着
- 応募方法/応募先
- ●応募の手順 ❶ 公式HPより「事前申込ID」を取得する ※別ウィンドウでID取得フォームが起動します。 ※ID取得申請後、事務局よりメールでIDを発行。応募の未受理を防ぐためご協力をお願いします。 ❷ 主催者サイトから『応募様式』をダウンロード ❸ 提出書類の準備・作成 下記の書類提出をお願いします。 ・応募様式(A4) ・会社案内(3点以内) ・製品・技術・サービスの説明資料(A4、3枚以内) ・過去3年分の財務諸表(貸借対照表、損益計算書)※ただし決算を迎えていない企業の場合不要です。 ・新聞・雑誌などの掲載記事(3点以内)※無ければ不要です。 ・推薦者記入様式 ※任意 ❹ 提出書類を事務局にE-mailで提出 提出書類の送付先、お問い合わせ 第23回JVA運営事務局 【E-mail】 jva@operation-desk.jp 【TEL】 03-3292-5088
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2023年7月10日(月) ~ 2023年8月22日(火)
- 応募資格
- 創業後、概ね15年以内(※1)であり、高い志を持ち、自立する中小企業等(※2)の経営者又は代表者。 ※1.社歴に関わらず、経営の多角化や事業転換により、新事業展開した場合(第二創業)を含む。 また、応募者(表彰対象者を除く)の中で、創業5年以内で、将来更なる活躍が期待されるベンチャー経営者を対象に、JVCA特別奨励賞の表彰を実施します。 ※2.企業を主な対象とするが、NPO法人、LLC(合同会社)などの応募も可能。
- 賞
- 経済産業大臣賞 科学技術政策担当大臣賞 中小企業庁長官賞 中小機構理事長賞 SDGs特別賞 地域貢献特別賞 JVA審査委員会特別賞 JVCA特別奨励賞 ベンチャーキャピタリスト奨励賞
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://j-venture.smrj.go.jp/
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