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    第2回東京パークガーデンアワード@神代植物公園

    締切日
    2023年9月1日(金)
    主催者
    公益財団法人 東京都公園協会
    上限300万円
    応募資格
    ● 一般市民、企業・団体、学生などを含め、プロ・アマ、国籍を問わず応募できます。 ● グループでの応募は可能ですが、必ず代表デザイナー1名を決めてください。 ● 応募は1名(1団体)につき1件までとします。 ● 定められた期間にガーデン制作やメンテナンスを行なっていただきます。

    ガーデンデザインコンテスト 第2回 東京パークガーデンアワード 神代植物公園開催   代々木公園でスタートした新たなガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」が、2023年、神代植物公園でも始まります。 コンテストの最大の特徴は、宿根草(しゅっこんそう)等を活用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンス」のガーデンコンテストであること。デザインはもとより、植物や土壌の高度な知識が求められる、今までのものとは一線を画すガーデンコンテストです。 今回の舞台となる神代植物公園は、武蔵野の面影が残る広大な敷地を有する、日本を代表する植物公園です。その “おもてなしの顔”となる正門手前プロムナード(無料区域)に、コンテストガーデンを制作いただきます。 2回目を迎え、ますます注目が集まる新しいガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」に、みなさま奮ってご応募ください!

    募集内容
    コンテストのテーマは「武蔵野の“くさはら”」です。 かつて、武蔵野は見渡す限りの原野でした。ススキやハギなどが背を超えるまでに茂り、視界を遮る山や木もなく、野から出た月が野に沈む、月見の名所としても知られていました。 そんな背景に現代的な解釈を加え、豊かな色彩も取り入れた、ロングライフ・ローメンテナンスの新しいガーデンを制作してください。
    作品規定
    ●応募期間  令和5年7月11日(火曜日)~令和5年9月1日(金曜日)必着   ●応募方法 応募には、書類審査へのお申し込みをお願いします。以下の応募書類一式をご準備の上、 公式WEBサイトの応募フォームからお申込みください。   ●応募書類 ・申込書 ・ 平面設計図(スケール 1/50・A3) ・ デザイン画(イメージスケッチ/色や形など庭のイメージが分かるもの。写真添付も可。) ・ 申込者のスナップ写真(作業中の写真など) ※「コンテストガーデンA」の北側(日向)・南側(日陰)、両方の平面設計図とデザイン画を提出してください。
    応募方法/応募先
    公益財団法人 東京都公園協会 >応募フォーム https://form.run/@tokyo-pga-sm-L8JBcnmK6pAwwn5R9QOS
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2023年7月11日(火) ~ 2023年9月1日(金)
    応募資格
    ● 一般市民、企業・団体、学生などを含め、プロ・アマ、国籍を問わず応募できます。 ● グループでの応募は可能ですが、必ず代表デザイナー1名を決めてください。 ● 応募は1名(1団体)につき1件までとします。 ● 定められた期間にガーデン制作やメンテナンスを行なっていただきます。
    書類審査の結果、通過作品5点には植物代などガーデン制作にかかった材料費について300万円(税込)を上限に支給します。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    補足
    ●入賞者決定  2023年9月15日(金)予定 ●入賞者によるガーデン制作  2回に分けて制作していただきます。  ①2023年12月上旬  ②2024年2月下旬 ●本審査(ガーデンの審査)  2024年4月から3回、ガーデンの審査を経て11月中旬にグランプリが決定します。 ●会場  都立神代植物公園正門手前プロムナード[無料区域](調布市深大寺)  https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/
    前回応募数
    52点
    参考資料

    出典:https://www.tokyo-park.or.jp/special/kadan_contest/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。