この公募は締切済みです
- 学生限定
第41回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト



- 締切日
- 2024年6月3日(月)
- 主催者
- 全日本ろうあ連盟、朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社
- 賞
- 賞状と賞品
- 応募資格
- 手話を使ったスピーチができる高校生。 (ただし、本選出場経験のある方は除く)
手話の習得やサークル活動に取り組む全国の高校生の活動を奨励し、手話の普及とボランティア活動、福祉教育の推進をはかるための催しです。このコンテストは1984年に第1回が開かれ、以来、青少年の手話への関心が全国的に広がるのに伴って、内容を充実させながら、聴覚障害者福祉の向上に大きな役割を果たしてきました。第41回は2024年8月18日(日)、東京都千代田区有楽町の有楽町朝日ホールで開催します。 本年は下記の要領で出場者を募集します。多くの方々のご応募をお待ちしています。 ※すべてWeb上での申し込みになります。 ※申し込み時点で、手話スピーチ動画の提出が必要になります。
- 募集内容
- 次のテーマのいずれかを選んでください。 ・未来を拓く若者の役割 ・挑戦と失敗から学んだこと
- 作品規定
- ①事前審査=弁論原稿、手話を使って表現した動画で選考。コンテスト出場者10人を決定。 ②コンテスト=各自が提出した弁論原稿をもとに手話による4分以上6分以内のスピーチ、および手話による審査員との質疑応答。 【日時】2024年8月18日(日)12時30分~16時 【会場】有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11F) 必要書類及びデータ (1) 弁論原稿 (1200字以上1600字以内、縦書き400字詰原稿用紙4枚以内、学校名・名前・演題を明記) ※公式サイトよりダウンロードしたword原稿用紙をお申し込みフォームより添付してください。 (2) 弁論原稿をもとにした、手話による4分以上6分以内のスピーチ動画 (1)の弁論原稿をもとにした、手話による4分以上6分以内のスピーチ動画のうち、前半の2分以上を撮影して提出してください。 申し込みフォームより動画をアップロードしてください。撮影について、詳細については要項をご覧ください (3) 学校長の推薦書 ※公式サイトよりダウンロードしたwordファイルまたは任意の書式を利用し、学校印押印の上pdfファイルにて添付してください。
- 応募方法/応募先
- 上記3点ご用意のうえ、申し込みメールフォームから応募
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2024年6月3日(月)23:59
- 応募資格
- 手話を使ったスピーチができる高校生。 (ただし、本選出場経験のある方は除く)
- 賞
- 1位から3位(各1名)までの入賞者に、賞状と賞品。他に若干名の奨励賞。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.asahi-welfare.or.jp/archives/15188181
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。