この公募は締切済みです
- 学生限定
国税庁 令和6年度「税に関する高校生の作文」募集
- 締切日
- 2024年9月6日(金)
- 主催者
- 国税庁
- 賞
- 賞状と記念品
- 応募資格
- 高校生、中等教育学校生(後期課程)及び高等専門学校生(1年生~3年生)
国税庁では、毎年、全国の高等学校のご協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。 これは、次代を担う高校生の皆さんが、学校教育の中で学習したことや自分自身の経験・体験などを通して、税について考えたことを作文の形で発表していただき、これを機会に税に対する関心を一層深めていただきたいという趣旨で、昭和37年度から毎年実施しているものです。 令和5年度は全国1,506校から174,008編の作文が寄せられ、その中から優秀作品を厳選し、国税庁長官賞12編ほか、国税局長賞、税務署長賞を贈呈しました。 本年度も、全国の高校生の皆さんからの作文の募集を行いますので、積極的な応募をお待ちしています。
- 募集内容
- ≪テーマ≫ 「税の意義と役割について考えたこと」 税の意義とその役割について、自分で考えたことや体験を通じて考えたこと、問題意識を持ったことなど、自らの言葉で表現しているものであれば、何でも結構です。
- 応募方法/応募先
- ≪締切≫ 令和6年9月6日(金)必着 ≪提出先≫ 最寄りの税務署に提出してください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2024年9月6日(金)
- 応募資格
- 高校生、中等教育学校生(後期課程)及び高等専門学校生(1年生~3年生)
- 賞
- 優秀作品には賞状と記念品を贈呈します。
- 入選点数
- 10点未満
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.nta.go.jp/taxes/kids/sakubun/koko/r06/boshu.htm
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