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    アーツカウンシル東京 Tokyo Artist Accelerator ProgramTokyo Artist Accelerator Program(TAAP)第2期支援アーティスト 募集

    締切日
    2024年11月27日(水)
    主催者
    アーツカウンシル東京
    制作支援金:495,000円ほか
    応募資格
    次の各項目に掲げる要件をすべて満たしていること。 日本在住で東京のアート市場での活躍を希望する個人 次年度中(2025年4月〜11月)実施する交流会、中間報告会、プレゼンテーションに至るメンタリングと成果発表(TAAP Live)に参加可能であること。 日本語でのコミュニケーションが十分に可能であること。(日本語能力試験JLPT:N1相当) 対象分野において、都内で作品を公開(個展等)する活動を初めて実施してから3年以上10年未満であること。または、都内で作品を公開(個展等)する活動実績が5回以上10回以内であること。 ※「3年以上」…初めての個展等が2022年4月1日を会期に含むこと、  「10年未満」…初めての個展等が2015年3月31日までに会期が開始されたものまでとします。 ※東京都内において申請者の作品だけで構成して開催した展覧会のみを対象とします。 ※個人名が冠された展覧会でなくても可能ですが、グループ展(二人以上が参加する展覧会)ではなく、個人が制作した作品が展示されたものを指します。 ※バーチャル展覧会、オンライン展覧会は対象となりません。

    アート市場での活躍を希望する美術・映像分野の若手アーティストを支援するプログラム。アーティスト自身によって作品を語るプレゼンテーションに焦点をあて、作品を語る力の向上とコンセプト強化の両面からサポートします。選考を経た支援アーティストへ、自由度の高い制作支援金を支給するとともに、現代アートの多様なスペシャリストと継続的なメンタリングを実施し、国内外の現代アート関係者へ向けてプレゼンテーションする機会を創出することで、東京を起点とする若手アーティストの国際的な飛躍を支援します。

    募集内容
    【対象分野】 美術・映像  ・平面(絵画、版画、写真等)  ・立体(工芸を含む)  ・映像(アニメーションを含む)
    応募方法/応募先
    応募は、オンライン応募のみとなります。 応募にあたっては、TAAP公式ウェブサイトよりエントリーを行ってください。 【応募受付期間】 2024年10月16日(水)10:00~2024年11月27日(水)17:00 ※本システムの時刻は日本標準時です。 ※受付期間を過ぎた応募は一切受け付けません。 ※応募受付期間終了日はサーバーの混雑が予想されますので、期日に余裕をもってご提出ください。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年10月16日(水)10:00 ~ 2024年11月27日(水)17:00
    応募資格
    次の各項目に掲げる要件をすべて満たしていること。 日本在住で東京のアート市場での活躍を希望する個人 次年度中(2025年4月〜11月)実施する交流会、中間報告会、プレゼンテーションに至るメンタリングと成果発表(TAAP Live)に参加可能であること。 日本語でのコミュニケーションが十分に可能であること。(日本語能力試験JLPT:N1相当) 対象分野において、都内で作品を公開(個展等)する活動を初めて実施してから3年以上10年未満であること。または、都内で作品を公開(個展等)する活動実績が5回以上10回以内であること。 ※「3年以上」…初めての個展等が2022年4月1日を会期に含むこと、  「10年未満」…初めての個展等が2015年3月31日までに会期が開始されたものまでとします。 ※東京都内において申請者の作品だけで構成して開催した展覧会のみを対象とします。 ※個人名が冠された展覧会でなくても可能ですが、グループ展(二人以上が参加する展覧会)ではなく、個人が制作した作品が展示されたものを指します。 ※バーチャル展覧会、オンライン展覧会は対象となりません。
    1. 制作支援金の支給 創作活動やリサーチ等ご自由に活用できる制作支援金を支給します(2025年3月予定)。 制作支援金:495,000円 2. プレゼンテーションを軸に実施するメンタリング・プログラム ギャラリストやアーティスト、コレクター、キュレーターら多様な背景を持つ現代アートのスペシャリストによって構成される選考委員及びメンターと継続的な対話を実施します。支援アーティストのプレゼンテーションを軸に「プレゼンテーション⇒アドバイス⇒メンタリング⇒プレゼンテーション」を8ヶ月にわたって繰り返すことで、作品を語る力の向上とコンセプト強化を促し、支援アーティストの成長を後押しします。メンタリングの中では、国内外の芸術文化関係者とのネットワーキングもサポートします。 3. TAAP Live 2025(プログラム成果発表)の実施 2025年11月(予定)に、東京で開催されるアートイベントの機会を捉え、国内外のギャラリストやコレクター、キュレーターを含むオーディエンスに向けて、支援アーティストが自身の力で作品について語るステージを創出します。
    入選点数
    10点未満
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/69631/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。