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第38回(2021年度) 渋沢・クローデル賞



- 締切日
- 2021年3月31日(水)
- 主催者
- 日仏会館、読売新聞社
- 賞
- 日本・フランス間往復航空券
- 応募資格
- 資格不問
渋沢・クローデル賞は日仏会館と読売新聞社が主催する学術賞です。 日仏会館が創立 60 周年を迎えた1984年に、創立者 2 人を記念して、当会館と毎日新聞社との共催で、渋沢・クローデル賞が創設されました。これは日仏両国において、それぞれ相手国の文化に関してなされたすぐれた研究成果に対して贈られます。両国でそれぞれ 1 名が受賞し、受賞者には日本・フランス間往復航空券と、相手国での一ヶ月間の滞在費が贈呈されます。本年度も本賞の他に日本側では奨励賞が1件用意されており、賞の内容は本賞に準じます。2008年度より、読売新聞社との共催になりました。
- 募集内容
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2021年3月31日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 審査員
- 審査体制について 2021年度の渋沢・クローデル賞の審査は渋沢・クローデル賞委員会が外部の専門家を加えて行なう査読にもとづく一次審査で候補作を絞り、渋沢・クローデル賞委員会により最終審査が行われます。委員は以下の10名です。伊達聖伸、石川美子、川出良枝、三浦 篤、中地義和(委員長)、重田園江、澤田直、篠田勝英、矢後和彦、山元 一(アルファベット順)
出典:https://mfjtokyo.or.jp/shibukuro.html
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